SF・ファンタジー

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【良作】ジャッジ・ドレッド(2012年)_硬派なデカレンジャー(ネタバレなし・感想・解説)

(2012年 イギリス・南ア・アメリカ・インド)スタ版から製作規模は大きく縮小したものの、英国らしいどんよりとした空気やドレッドのダークヒーローぶりが光る好編に仕上がっていました。圧倒的劣勢なのに1ミリ秒たりとも動じない堂々たる態度に、悪党...
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【凡作】ジャッジ・ドレッド(1995年)_悪くはないです、本当に(ネタバレあり・感想・解説)

(1995年アメリカ)大変混乱した作品であり、決して出来は良くないのですが、監督・脚本家はコミックを越えた重いテーマをこめようとしており、その片鱗は完成作品にもちゃんと残っています。何をやりたかったのかを補完してあげながら見ることで、この失...
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【凡作】アイランド_マイケル・ベイに知的な映画は無理だった(ネタバレなし・感想・解説)

(2005年 アメリカ)マイケル・ベイ印の見せ場は迫力があるし、20歳そこそこのスカーレット・ヨハンソンは魅力的だし、決して見所のない映画ではないのですが、SF映画としてはまるで完成されておらず、「もっと面白くできたはずなのに」と歯痒い思い...
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【駄作】シックス・デイ_予見性はあったが如何せんダサい(ネタバレあり・感想・解説)

(2000年 アメリカ)公開時にも鑑賞したのですが、動員力が急激に落ちていた頃のシュワの華の無さや、SF大作風の宣伝とは裏腹にやけに小さな舞台のドラマだったことから特に印象に残らず、17年以上も忘れ去っていました。再見しても感想は変わらず、...
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【良作】コナン・ザ・バーバリアン_血と見せ場たっぷりの快作(ネタバレなし・感想・解説)

(2011年 アメリカ)興行的にも批評的にも大苦戦した作品なのですが、なぜそんなに評判が悪いのか理解できないほど楽しく見応えのある作品でした。日曜洋画劇場で慣れ親しんだ『コナン・ザ・グレート』(1982年)よりも好きかもしれないですね。コナ...
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【凡作】コナン・ザ・グレート_雰囲気は良いが面白くはない(ネタバレあり・感想・解説)

(1982年 アメリカ)雰囲気は素晴らしいし、画面にもインパクトがあり、日曜洋画劇場で放送される度に、なんだかんだ最後まで見せられてしまうようなパワーのある映画でした。これで面白ければなお良かったのですが。セット教により幼少期に両親を殺され...
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【良作】デューン/砂の惑星_出来の悪い子ほど可愛い(ネタバレあり・感想・解説)

(1984年 アメリカ)視覚的にはかなり見応えのある映画で、個人的には大好きです。ストーリーテリングに難があるため全面的な支持はできないのですが、出来の悪い子ほどかわいいと言うか、これだけ穴だらけだとブランクを自分の頭で補うことが楽しくなっ...
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【駄作】マッドマックス/サンダードーム_シリーズを瀕死に追い込んだ最低作品(ネタバレあり・感想・解説)

(1985年 オーストラリア)ヌルいバイオレンスの数々で、もはやマッドマックスらしさがないどころか、あまりに詰めの甘い設定のためにSFアクションとしても失敗しており、本作後にシリーズが瀕死状態に陥ったことにも納得がいく酷い完成度でした。本作...
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【傑作】マッドマックス2_ポストアポカリプス映画の最高峰(ネタバレあり・感想・解説)

(1981年 オーストラリア)勢いで作られた映画のようで、実はキャラ造形も物語もしっかりと考えられた緻密な作品でした。ポストアポカリプス映画の中でも最高峰に君臨する作品だと言えます。©Warner Bros.あらすじV8インターセプターで荒...
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【良作】マッドマックス_シリーズで最もバイオレント(ネタバレあり・感想・解説)

(1979年 オーストラリア)カーチェイスの素晴らしさのみで語られることの多い作品なのですが、キャラクターと世界観の見事な調和の中で生み出されたバイオレントな雰囲気や、暴走族の圧倒的なおっかなさなど、映画としての基礎もしっかりとしており、見...
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【凡作】デモリションマン_期待しすぎなければ楽しめる(ネタバレなし・感想・解説)

(1993年 アメリカ)コミカルなSFアクションとしてはまとまりがよく、またウェズリー・スナイプスとサンドラ・ブロックという脇役にも恵まれたこともあって、スタローンが試みてきたコメディへの挑戦作の中ではもっとも成功した作品だと言えます。 そ...
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【凡作】ウォーターワールド_見るに値する失敗作(ネタバレなし・感想・解説)

(1995年 アメリカ)底抜け超大作の代名詞とも言える作品なのですが、驚くようなスペクタクルがあって、言われるほど悪い映画ではありません。グダグダなドラマや不安定な世界観には、この際目をつむってあげましょうよ。©Universal Pict...
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【駄作】ペイチェック 消された記憶_SFマインドゼロ(ネタバレあり・感想・解説)

(2003年 アメリカ)ジョン・ウーが初の本格SFなのですが、題材を扱い切れなかったのかただ撮ってるだけみたいな状態となっています。SF映画として欠陥どころか、ウーが本来得意としているはずのアクションや男のドラマまでが盛り上がらず、ジャンル...
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【凡作】レディホーク_鈍重なアクションとダサイ音楽が難(ネタバレあり・感想・解説)

©Twentieth Century Fox歴史ものとして作られたファンタジー権力者からの逆恨みにより呪いをかけられて引き裂かれたカップルという伝承や童話でありがちなファンタジー設定をとりながらも、外観上はあくまで歴史ものの体裁を取り続けて...
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【駄作】トータル・リコール (2012年)_見せ場の連続なのに手に汗握らない(ネタバレあり・感想・解説)

(2012年 アメリカ)1990年のポール・バーホーベン版も随分と大味なアクション大作だと思っているので、過去作品を過度に神格化した上でリメイクを腐す気はないのですが、それでもアクション映画としてただただ面白くなかったという点で低評価となり...
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【良作】トータル・リコール(1990年)_ディックらしさゼロだけど面白い(ネタバレあり感想)

(1990年 アメリカ)火星への憧憬に憑りつかれた男・ダグは記憶旅行サービスを利用するが、その過程で封印された記憶が甦ったことから、惑星をまたぐ巨大な陰謀の当事者となる。©Tri-Star 完成までの苦節16年本作の脚本家としてクレジットさ...
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