凡作

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クライムアクション

【凡作】リコシェ/炎の銃弾_デンゼルのアイドル映画(ネタバレあり・感想・解説)

(1991年 アメリカ)かなり雑な話でリアリティどころではなく、サスペンスアクションに必要な張り詰めた空気など微塵もありませんでした。目立ったアクションもなくいろいろしんどかったのですが、若い頃のデンゼルがとにかくかっこいいので、主演俳優...
軍隊・エージェント

【凡作】007 スペクター_幼馴染みのブロフェルド君(ネタバレあり・感想・解説)

(2015年 イギリス、アメリカ)平常営業の007にはやはりワクワクするのですが、満を持して登場したスペクターが強そうではなかったり、見せ場は豪勢なだけで面白くなかったりと、残念な部分が勝っていました。クレイグボンドの中では最低作品だと思...
軍隊・エージェント

【凡作】007 ワールド・イズ・ノット・イナフ_アクション映画として不十分(ネタバレあり・感想・解説)

(1999年 イギリス、アメリカ)ソフィー・マルソー扮するエレクトラの魅力が只事ではなく、シリーズ有数のキャラに仕上がっているのですが、その描写に全精力を投入したのかアクションなどはただ撮っているだけという状態であり、全体的にはさほど面白...
軍隊・エージェント

【凡作】007 ゴールデンアイ_良くも悪くも伝統に忠実(ネタバレあり・感想・解説)

(1995年 イギリス、アメリカ)ブロスナンボンドの第一弾にして、良くも悪くもシリーズの伝統を引きずった水準作。完全無欠の英国スパイが、よくわからん目的を掲げる悪の組織と戦うという伝統的な007フォーマットを丸々踏襲しており、古色蒼然とし...
軍隊・エージェント

【凡作】007 リビング・デイライツ_重厚な国際情勢を軽く描く(ネタバレあり・感想・解説)

(1987年 イギリス、アメリカ)ハードでホットなダルトン=ボンドは悪くなかったのですが、脚本があまりに雑で東西冷戦を舞台にしたインテリジェントゲームを台無しにしてしまっており、映画としてはさほど面白くありませんでした。 作...
サスペンス・ホラー

【凡作】追跡者(1998年)_面白さ半減、興行収入は7割減(ネタバレあり・感想・解説)

(1998年 アメリカ)『逃亡者』の続編。主人公に昇格したジェラード捜査官は前作から引き続き素晴らしいのですが、逃亡者側の物語が希薄であることと、陰謀の正体に面白みがないことから、サスペンスアクションとしては失敗しています。 ...
サスペンス・ホラー

【凡作】逃亡者(1990年)_ミッキー・ロークの魅力のみ堪能する映画(ネタバレあり・感想・解説)

(1990年 アメリカ)有名なハリソン・フォード主演の方ではなく、ミッキー・ローク主演の方。密室劇の割に緊張感がなく、犯罪者・被害者・捜査官のいずれにも行動のユルさがあって犯罪サスペンスとしては失敗した部類に入るのですが、力の入れ所がどう...
クライムアクション

【凡作】Mr.&Mrs. スミス_雑魚をちぎっては投げるだけ(ネタバレあり・感想・解説)

(2005年 アメリカ)大スター共演のゴージャスな雰囲気こそ楽しいものの、腕利きの殺し屋なのに配偶者の素性に気付かないとか、襲ってくるのが雑魚ばかりでラスボス不在とか、いろいろと難のある作品でした。 作品解説 ブラピ&...
クライムアクション

【凡作】サブウェイ123 激突_アクション映画としての山場がない(ネタバレあり・感想・解説)

(2009年 アメリカ)トラボルタvsデンゼルの熱いやり取りには見ごたえがあったのですが、クライムアクションとしての山場がなく、完全犯罪を達成する気のない犯罪者と、犯罪者の言いなりになるだけの地下鉄職員という、盛り上がりに欠ける構図に終始...
軍隊・エージェント

【凡作】エアフォース・ワン_タカ派大統領のテロ退治(ネタバレあり・感想・解説)

(1997年 アメリカ)スケールの大きなアクション大作で個別場面には見応えがあるのですが、政治の描写が余りにお粗末でアクションと政治を絡めるというせっかくのコンセプトが死んでいるので、全体的な評価は低めです。シークレットサービスを主人公に...
クライムアクション

【凡作】ハード・ボイルド 新・男たちの挽歌_話が記憶に残らない(ネタバレあり・感想・解説)

(1992年 香港)ジョン・ウーらしい抒情性がなく、チョウ・ユンファが行く先々でドンパチしているだけの映画なので面白いとは思えませんでした。味のある悪役達のおかげで何とかなってはいるものの、アクション映画としてはイマイチではないでしょうか...
クライムアクション

【凡作】ハーレーダビッドソン&マルボロマン_時代遅れのおっさんvs若いの(ネタバレあり・感想・解説)

(1991年 アメリカ)むか~しに日曜洋画劇場で観て「そこそこですな」と思った映画で、改めてDVDで見てもそこそこでした。吹替の出来が良かったような気がするのですが、ソフトは字幕オンリーだったのが残念。そのソフトも廃盤状態で値上がりしてお...
SF・ファンタジー

【凡作】マトリックス リローデッド_下品なロマンス部分(ネタバレあり・感想・解説)

(2003年 アメリカ)コストを度外視して作られたアクションは見ていて楽しかったのですが、ストーリーとアクションが見事に遊離した歪な作りや、ザイオンの平凡さ、ネオとトリニティのロマンスのウザさなど、はっきりとした欠点も存在しているので、ト...
軍隊・エージェント

【凡作】U-571_リアルでも荒唐無稽でもない中途半端さがダメ(ネタバレあり・感想・解説)

(2000年 アメリカ)「潜水艦を舞台にしたタイトなアクションとくれば大好物やんけ!」というわけで劇場に見に行ったのですがあまりノレず、その後もDVDで何度か見たもののノレず、今回Netflixで見返してもノレなかったので、本当に合わない...
軍隊・エージェント

【凡作】エージェント:ライアン_役者は良いが話が面白くない(ネタバレあり・感想・解説)

(2014年 アメリカ)ジャック・ライアンシリーズのリブート。若返りを果たしたキャストや、上司役のケヴィン・コスナーなどは実に良いのですが、ジャックは基本的に体力と勘を頼りに動いており、頭良さそうに見えなかったことが残念でした。敵は輪をか...
軍隊・エージェント

【凡作】トータル・フィアーズ_全然恐怖を感じない(ネタバレあり・感想・解説)

(2002年 アメリカ)若返ったジャック・ライアンの成長譚としてはなかなか面白かったのですが、米ロ全面戦争が迫るという巨大な物語である割にはスケール感も緊張感もなく、ポリティカルスリラーとしては失敗していました。 あらすじ ...
軍隊・エージェント

【凡作】パトリオット・ゲーム_後半に向けてつまらなくなっていく(ネタバレあり・感想・解説)

(1992年 アメリカ)ハリソンが演じるジャック・ライアンは良かったのですが、新監督フィリップ・ノイスがハイテク描写を不得意としていたことから、インテリジェントゲームが描かれる後半になるにつれて映画は面白くなくなっていきます。ラストバトル...
クリーチャー・メカ

【凡作】スピーシーズ 種の起源_追跡隊が役立たず(ネタバレあり・感想・解説)

(1995年 アメリカ)異星人との接触は遭遇ではなく情報ではないかという着想は素晴らしく、実はなかなかSFしてる映画なのですが、その対策に当たる追跡隊に緊張感がないうえにロクな見せ場もないので、印象に残るのはナターシャ・ヘンストリッジの裸...
クリーチャー・メカ

【凡作】スターシップ・トゥルーパーズ3_今日は死に日和(ネタバレあり・感想・解説)

(2008年 アメリカ)毒気は残しつつもバーホーベンのような辛辣さは薄れており、むしろ笑いの要素が強くなっています。見せ場においては目玉であるパワードスーツに製作リソースを全投入しているので、それ以外の部分はかなりパワーダウン。『1』が好...
クリーチャー・メカ

【凡作】インベージョン_理想郷か現状維持か(ネタバレあり・感想・解説)

(2007年 アメリカ)『盗まれた街』の4度の映画化の中で最大規模の大作。製作はジョエル・シルバーで、ニコール・キッドマンとダニエル・クレイグの二枚看板ですからね。ただし見せ場は単調で飽きてくるし、哲学的な問いかけは中途半端な形で切り上げ...
クリーチャー・メカ

【凡作】SF/ボディスナッチャー_意外と逃げようがある(ネタバレあり・感想・解説)

(1978年 アメリカ)不穏な空気が全体を包む前半部分は面白かったのですが、ボディスナッチの仕組みが明らかにされると、それが意外とユルユルで短期的には回避可能と思われる仕組みだったので、緊張感は減衰しました。もっと逃げ場のない設定にしてく...
クライムアクション

【凡作】パッセンジャー57_強いうえにモテモテのウェズ(ネタバレなし・感想・解説)

(1992年 アメリカ)僕らのウェズがハイジャック犯を倒すという、本当にそれだけの内容の映画。主人公の設定にはやたらいろんな要素がくっつけられているのですが、それらがほとんど機能しておらず、潔いまでのB級アクションとなっています。 ...
軍隊・エージェント

【凡作】G.I.ジョー バック2リベンジ_伝説の司令官がゾフィー並の役立たず(ネタバレあり・感想・解説)

(2013年 アメリカ)評判の悪かった前作からキャストも設定も一新した続編にして半リブートなのですが、見違えて良くなった部分は見当たらず、出来は前作とどっこいレベルです。最大のテコ入れだったブルース・ウィリスは不発だったし。そんな中で良か...
軍隊・エージェント

【凡作】G.I.ジョー_緩急のない見せ場の連続(ネタバレあり・感想・解説)

(2009年 アメリカ)秘密兵器に秘密基地と男子の大好物がこれでもかと詰め込まれたサービス精神満点の映画なのですが、演出に緩急がなく緊張感のない見せ場がいつ終わるともなく続いているような状態なので、面白くはありませんでした。面白くないとい...
軍隊・エージェント

【凡作】デルタフォース2_法を守るチャック・ノリス(ネタバレあり・感想・解説)

(1990年 アメリカ)前作での暴れ過ぎを反省したのか、今回のチャック・ノリスは「敵を生け捕りにして法廷に突き出す」ということを徹底しており、その結果、B級アクションに必要な勢いがありませんでした。チャック・ノリスは人を殺してナンボなので...
軍隊・エージェント

【凡作】エンド・オブ・ステイツ_話はボロボロ(ネタバレあり・感想・解説)

(2019年 アメリカ)米大統領暗殺という大それたことが恐ろしく低レベルで行われるので、話はボロボロです。主人公以外の人間はほぼ例外なく阿呆という。ただし見せ場の出来は良いので、アクション映画としての機能は果たしています。 ...
クリーチャー・メカ

【凡作】ゴースト・オブ・マーズ_題材の割に弾けきらない(ネタバレあり・感想・解説)

(2001年 アメリカ)あらすじやキャストを見る限りはB級アクションの最高峰になるのではという期待もあったのですが、本編には見せ場もゴア描写も不足している上に、ゴースト達も大して強くはなく、バカ映画のはずなのにまったく弾けきらない点が残念...
軍隊・エージェント

【凡作】ジャック・リーチャー NEVER GO BACK_前作からパワーダウン(ネタバレあり・感想・解説)

(2016年 アメリカ)前作『アウトロー』(2012年)は好きなのですが、本作はダメでした。逃亡劇なのに緊張感がないし、動けるキャラクターを3人も配置しているのに見せ場の満足度はむしろ下がっています。リーチャーの娘の存在も不要であり、すべ...
軍隊・エージェント

【凡作】ティアーズ・オブ・ザ・サン_最後の爆破だけ面白い(ネタバレあり・感想・解説)

(2003年 アメリカ)深刻な雰囲気こそ漂っているがドラマの詰めは甘く、特殊部隊を出しているのに見せ場が少なく、何とも期待外れなアクション映画なのですが、無慈悲な大爆破で締めるラストで取り戻しています。戦争映画における航空支援とは本当に良...
クリーチャー・メカ

【凡作】未知との遭遇_家庭を捨てるお父さん(ネタバレあり・感想・解説)

(1977年 アメリカ)SF映画史上の名作ではあるのですが、UFOにのめり込むあまり無職になり、妻子を捨てて宇宙人を追いかけ始める主人公にはまったく感情移入できませんでした。シミュレーション映画としては面白いものの、ドラマの構築に難のある...
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