凡作

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クライムアクション

【凡作】張り込み_職人監督ジョン・バダムの平均点映画(ネタバレなし・感想・解説)

(1987年 アメリカ)80年代に流行したバディ刑事ものに、刑事と監視対象とのロマンス要素をトッピングしたアクション・コメディ。どんなジャンルでも卒なくこなすジョン・バダム監督が卒なく作った結果、可もなく不可もない凡作となった。 感想 中学...
クリーチャー・メカ

【凡作】ダークエンジェル(1990年)_ラングレン版プレデター(ネタばれあり・感想・解説)

(1990年 アメリカ)はるばる人間狩りに来たエイリアンとドルフ・ラングレンが戦うというプレデター風アクション。さほど面白いわけでもないが、馬鹿みたいな威力のエイリアン銃の描写など、見所はちゃんとある。なおジェームズ・キャメロン制作の連続ド...
その他

【凡作】ブロンコ・ビリー_セクハラ・パワハラのオンパレード(ネタバレあり・感想・解説)

(1980年 アメリカ)かつてイーストウッドが量産していたライト系の娯楽作だけど、家父長制的なイーストウッドの価値観は、現代目線では少々厳しい。めちゃくちゃ面白い展開があるわけでもなく、最後までノリ切れずに終わってしまった。 感想 午後ロー...
サスペンス・ホラー

【凡作】スポンティニアス・コンバッション_怪奇版トゥルーマン・ショー(ネタバレあり・感想・解説)

(1989年 アメリカ)トビー・フーパー監督が「月刊ムー」感あふれる題材をシリアスかつ複雑に映画化した意欲作だけど、完成した作品はあまりに説明不足で分かりづらいし、分かろうと努力をするほど面白くはないし、結果、パッとしない仕上がりとなってい...
クライムアクション

【凡作】ピンク・キャデラック_大コケアクションコメディ(ネタバレあり・感想・解説)

(1989年 アメリカ)イーストウッドがアクション・コメディから足を洗うきっかけになった大コケ映画。アクションとしてもコメディとしても中途半端で、決して面白い映画ではないが、さくっと見るには程よい温度感なので、特に嫌いになることもなかった。...
クライムアクション

【凡作】ワイルド・スピード9 ジェットブレイク_車である必然性がない(ネタバレあり・感想・解説)

(2021年 アメリカ)ついに宇宙にまで飛び出した第9作目だけど、ここまでくるともはや車である必然性がなく、ド派手な見せ場の連続にもちょっと引く自分がいた。ドム&ジェイコブ兄弟の確執も分かったような分からんような微妙なものだったし、全体的に...
クライムアクション

【凡作】ワイルド・スピード6 EURO MISSION_滑走路長すぎ(ネタバレあり・感想・解説)

(2013年 アメリカ)ミッションもののフォーマットを確立したシリーズ第6弾。ただしお話の方はいつも以上に適当で、敵を仕留められるチャンスを何度も逃し、何のために戦ってんだかも次第に分からなくなってくる。派手な見せ場は楽しいけど、所々やりす...
クライムアクション

【凡作】ワイルド・スピードX2_話はマズイがカーアクションはイケる(ネタバレあり・感想・解説)

(2003年 アメリカ)ヴィン・ディーゼル抜きの第二作。前作以上に話は面白くなかったけど、予算倍増でカーアクションの迫力は向上しており、特に大スケールのチェイスが繰り広げられるクライマックスは大いに楽しめた。 感想 第一作に引き続き、ソフト...
クライムアクション

【凡作】ワイルド・スピード(2001年)_当時のドムはトラック強盗(ネタバレあり・感想・解説)

(2001年 アメリカ)アクションフランチャイズの第一作目だが、直近作品とは比較にならないほどこじんまりとしている。主人公ドミニクは魅力的ではあるけれど、この時点での彼の言動にはツッコミどころも多く、また潜入捜査ものらしいスリル感もなく、作...
軍隊・エージェント

【凡作】エクスペンダブルズ4 ニューブラッド_キャスティングが弱い(ネタバレあり・感想・解説)

(2023年 アメリカ)アクション映画界のレジェンドたちが出演しなくなった『エクスペンダブルズ』。ジェイソン・ステイサム一人が走り回っている状態で集団アクションでもなくなっており、もはやシリーズの維持が難しくなっていることがはっきりとわかっ...
クリーチャー・メカ

【凡作】グレムリン_ブラックなクリスマス映画(ネタバレあり・感想・解説)

(1984年 アメリカ)クリスマス映画の定番だけど、コメディにしては毒が強すぎるし、ホラーにしては刺激が足りないし、なんだか中途半端な印象。ギズモの奇跡的なデザインに救われているだけで、実はそれほど大衆にフィットする作品でもないような気がす...
軍隊・エージェント

【凡作】コマンドーニンジャ_愛ある素人芸(ネタバレあり・感想・解説)

(2018年 フランス)80年代B級アクションのパロディ映画。「あの頃の映画が大好きなんだろうなぁ」ということは十分に伝わってくる内容だし、元ネタのチョイスも結構ツボで、趣向が近い人は楽しめると思う。ただし内輪のパロディの域は越えていないの...
軍隊・エージェント

【凡作】地獄のヒーロー2_チャック・ノリス捕まる!(ネタバレあり・感想・解説)

(1985年 アメリカ)チャック・ノリス(神)の名物シリーズ第2弾。不埒な捕虜収容所所長相手に神が怒りの鉄槌を下す話かと思いきや、意外とどっこいの勝負をするので痛快さがない。この頃のメナハム・ゴーランは、神の見せ方を心得ていなかったようだ。...
軍隊・エージェント

【凡作】大脱走(1963年)_今観るとしんどい(ネタバレあり・感想・解説)

(1963年 アメリカ)スター勢ぞろいの圧倒的な華、ジョン・スタージェスの骨太演出、有名なテーマ曲と、名作の条件を楽々クリアした古典ではあるけど、今観るとしんどい。脱走プロセスが意外とヌルいし、後半はまぁまぁの鬱展開だ。 感想 昔は地上波放...
軍隊・エージェント

【凡作】ターミナル・ベロシティ_テンポがいいだけの娯楽作(ネタバレなし・感想・解説)

(1994年 アメリカ)チャーリー・シーン主演の娯楽アクション。スカイダイビング場面はなかなかの迫力だし、テンポが良いのでサクサク見られるが、それ以上のものにもなっていない、ごくごく標準的な90年代アクション映画。ナスターシャ・キンスキーは...
クライムアクション

【凡作】F.L.E.D./フレッド_逃亡者×48時間(ネタバレあり・感想・解説)

(1996年 アメリカ)豪華キャスト出演の劇場未公開・未ディスク化作品。そんな見る機会の限られた作品がアマプラに上がっていたので鑑賞してみたけど、90年代アクションとしては類型的すぎる内容に、あまり高くない演出力ゆえに、パッとしない仕上がり...
軍隊・エージェント

【凡作】96時間/リベンジ_性懲りもなく海外旅行(ネタバレなし・感想・解説)

(2012年 フランス・アメリカ)前作でこらしめたマフィアの家族が復讐にやってくる続編。ただし獲物を追ってこそのブライアンであり、追われる側に回ると魅力半減。 感想 公開前には誰からも期待されていなかったが、ふたを開けると観客からの全面的な...
クライムアクション

【凡作】48時間PART2_前作の劣化コピー(ネタバレあり・感想・解説)

(1990年 アメリカ)前作で相互理解が進んだはずのバディが、再び仲違いするところから始めるという滅茶苦茶な続編。ドラマは重複しているし、それを補うほどのアクションがあるわけでもないし、前作の劣化コピーという言葉がここまで当てはまる続編も珍...
クライムアクション

【凡作】ブルドッグ(2003年)_友人をコキ使いすぎ(ネタバレなし・感想・解説)

(2003年 アメリカ)麻薬組織に奥さんを殺されたヴィン・ディーゼルが、その復讐に立ち上がるというバイオレンスだけど、展開にも見せ場にも尖った部分がなく、復讐劇に必要な熱を帯びていない。チラシに描かれているような大爆発もないし。 感想 本作...
軍隊・エージェント

【凡作】シューター/女スパイ・標的の罠_ドルと文芸女優の化学反応(ネタバレあり・感想・解説)

(1995年 アメリカ)内容面でもアクション面でも平凡な、ドルらしいと言えばドルらしい作品なのだが、どういうわけだか欧州の文芸女優が相手役なので演技面では充実しており、見て損のない仕上がりにはなっている。 感想 高校時代に地上波深夜枠で見た...
軍隊・エージェント

【凡作】アート・オブ・ウォー_ユルめのサスペンスアクション(ネタバレあり・感想・解説)

(2000年 アメリカ)国連直属の工作チームを主人公にした一風変わったサスペンス・アクションだけど、硬派な政治劇とウェズのやりすぎアクションの喰い合わせが悪く、黒幕の正体もバレバレで、いろいろとうまくいっていない。 感想 Netflix配信...
SF・ファンタジー

【凡作】イグジステンズ_あんかけまみれの銃(ネタバレあり・感想・解説)

(1999年 アメリカ)虚構と現実、無機物と有機物が混濁とした作風は紛れもなくクローネンバーグで、骨から組み立てる銃など印象に残る場面もいくつかあるが、全体としてはまぁまぁ。娯楽作にしては盛り上がりに欠けるし、同じことを何度も繰り返している...
クリーチャー・メカ

【凡作】ザ・デプス_コミュニケーション不足の職場は危ない(ネタバレあり・感想・解説)

(1989年 アメリカ)肝心の深海モンスターのお姿はほとんど拝めず、大半の問題は特定のクルーが引き起こしているという、何とも壮絶なモンスターパニック(実は人災)だった。ただしこの問題児のキャラに妙な味があるので、駄作とは切って捨てられない魅...
SF・ファンタジー

【凡作】フラッシュ・ゴードン_ミン皇帝はフェアな奴(ネタバレあり・感想・解説)

(1980年 アメリカ)良くも悪くも漫画レベルの映画。お話も見てくれもチープで、大予算をかけてなぜこのようなものを作ろうと思ったのか、ラウレンティスがこの企画のどこに勝機を見出していたのかはサッパリ分からない。あまりにも愚直すぎて唯一無二の...
クライムアクション

【凡作】トランスポーター_あんまり運んでないよね(ネタバレあり・感想・解説)

(2002年 フランス)ステイサムのアクションはキレッキレなんだけど、お話の方は全然キレッキレではない。職人気質風なのにすぐにルールを破る主人公とか、途中から運び屋要素ゼロになるとか、最終的に何のために戦ってるのか分からなくなるとか。 感想...
軍隊・エージェント

【凡作】ミッション:インポッシブル/デッドレコニングPART1_イーサンはニキータ!?(ネタバレあり・感想・解説)

(2023年 アメリカ)ず~っとアクションをやってて飽きは来ないけど、話は妙に込み入ってて分かりづらいし、二部作の宿命で未消化の構成要素も多いし、満足度はイマイチだった。来年公開の続編の出来次第だと思う。 作品解説 製作自体がインポッシブル...
クライムアクション

【凡作】ダブル・インパクト_ダブルゼータヴァンダム(ネタバレあり・感想・解説)

(1991年 アメリカ)ヴァンダムが製作・脚本にまで口を出した結果、「俺をかっこよく撮れ」だけになってしまった凡作。滅茶苦茶ひどいわけでもないが、インパクトはダブルになっていない。 感想 ヴァンダムの俺様映画 中学生の頃に金曜ロードショーで...
クリーチャー・メカ

【凡作】サイボーグ(1989年)_話はマズイがヴァンダムは素晴らしい(ネタバレあり・感想・解説)

(1989年 アメリカ)さほど難しくないはずなのに、一度見ただけでは分からない話はアルバート・ピュン節全開で、映画としての出来は決してよろしくない。ただし若い頃のヴァンダムのアクションはキレッキレだし、顔もイケメンだ。アクションスターを見る...
SF・ファンタジー

【凡作】キング・オブ・デストロイヤー/コナンPART2_印象に残らない(ネタバレあり・感想・解説)

(1984年 アメリカ)前作『コナン・ザ・グレート』(1982年)からエログロを抜いて王道ファンタジーに寄せた続編。ファンタジーの定石を丁寧に守っているので面白いのは面白いけど、驚くほど印象に残らない。 感想 小学生の時に日曜洋画劇場でやっ...
軍隊・エージェント

【凡作】レッド・スコルピオン2_話はマズイがアクションはイケる(ネタバレあり・感想・解説)

(1994年 アメリカ)レッド・スコルピオンは団体名だったという、驚きの後付け設定が披露される続編。新しいレッド・スコルピオンには前作のドルに匹敵する個性こそないが、ジョン・ウースタイルのアクションのレベルは高く、多くを期待しなければそれな...
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