ジョエル・シルバー

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クライムアクション

【傑作】ダイ・ハード_緻密かつ大胆で人間味もあるアクション大作(ネタバレあり・感想・解説)

(1988年 アメリカ)本作以前と以後でアクション映画の有りようが変わったほどの世紀の傑作。見せ場は計ったように盛り上がっていくが、すべてにおいて計算が行き渡っており論理的に破綻していないという、奇跡的な完成度を誇っています。 ...
クライムアクション

【良作】ダイ・ハード2_シリーズ中もっともハイテンション(ネタバレなし・感想・解説)

(1990年 アメリカ)前作にあったドラマ性も緻密さも放棄し、アクションに全振りした第2弾。映画としての妙味はなくなりましたが、パンパンに詰め込まれた見せ場とレニー・ハーリンのハイテンション演出によって、最初から最後まで楽しめる一大エンタ...
クライムアクション

【凡作】暗殺者(1995年)_ランボーvsデスペラードは後半失速(ネタバレあり・感想・解説)

(1995年 アメリカ)警察を軽くあしらうほどの暗殺者達の実力、卓越した技能と頭脳を駆使した応酬戦が描かれる前半部分は素晴らしい出来だったのですが、ラストに向けて計ったようにつまらなくなっていくという残念な映画でした。見る価値はあるのです...
クライムアクション

【駄作】DENGEKI 電撃_セガールをワイヤーで吊っちゃダメ(ネタバレあり・感想・解説)

(2001年 アメリカ)セガールの良さを完全に殺したダメ映画。雑魚を千切っては投げるセガール無双はないし、セガールをワイヤーで吊って本物志向の彼のアクションを台無しにしているし、危機に陥るはずのないセガールで誰が敵だか分からない本格ミステ...
クライムアクション

【駄作】リーサル・ウェポン4_人種差別的すぎて引く(ネタバレあり・感想・解説)

(1998年 アメリカ)もはやリッグスは最終兵器ではなくなっており、動きのキレもキャラとしてのトゲも完全に失っています。捜査らしい捜査もせず思いついた場所に押しかけているだけなので捜査過程にも面白みがなく、このシリーズの良さは完全に失われ...
クライムアクション

【凡作】リーサル・ウェポン3_リーサル・ウェポンだと思わなければ楽しめる(ネタバレあり・感想・解説)

(1992年 アメリカ)第一作の荒んだ空気に惹かれた私としては、ここまでアットホームになったリッグスには落胆しかありませんでした。ただしアクションを撮ることがうまい人材が集まった作品なので、アクション映画としての見応えはあります。 ...
クライムアクション

【駄作】リーサル・ウェポン2/炎の約束_弛みきった続編(ネタバレあり・感想・解説)

(1989年 アメリカ)前作のファンほど、本作の出来に落胆するのではないでしょうか。リッグスの尖った部分が丸くなり、亡くした奥さんに対する思いも薄まってしまったので、前作の良かった部分がごっそりと失われたかのように感じました。前作と切り離...
クライムアクション

【傑作】リーサル・ウェポン_最高・最良のバディ・アクション(ネタバレあり・感想・解説)

(1987年 アメリカ)オーソドックスなバディ・アクションを核としつつも、荒んだドラマや本物志向のアクションといったディティールが光っており、またクライマックスに向けてきっちりと盛り上がっていくという構成要素の配置もよくできていました。こ...
軍隊・エージェント

【傑作】コマンドー_人間の心を持ったパワフルな男(ネタバレあり・感想・解説)

(1985年 アメリカ)本作が出鱈目な映画であることは間違いありません。しかし、シュワルツェネッガーという特異な素材を受け取ったプロデューサーや脚本家達がどうすればこの男を使いこなせるのかと考え抜き、そのベストアンサーを導いたのが本作だっ...
異世界

【凡作】デモリションマン_期待しすぎなければ楽しめる(ネタバレなし・感想・解説)

(1993年 アメリカ)コミカルなSFアクションとしてはまとまりがよく、またウェズリー・スナイプスとサンドラ・ブロックという脇役にも恵まれたこともあって、スタローンが試みてきたコメディへの挑戦作の中ではもっとも成功した作品だと言えます。 ...
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