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クライムアクション

【良作】バッドボーイズ4 RIDE OR DIE_前作の予習は必須(ネタバレあり・感想・解説)

(2024年 アメリカ)人気シリーズの第4弾だが、ここに来てシリーズ最高を更新。今までで一番面白いと感じた。ストーリーには適度に捻りがあり、キャラクターの動かし方も良い。そしてアクションは楽しくて、全方位的によくできている。 感想 6/28...
クライムアクション

【良作】ビバリーヒルズ・コップ4_アクセルが帰ってきた!30年ぶりに(ネタバレなり・感想・解説)

(2024年 アメリカ)待ちに待った30年ぶりの続編。アクセルの親子関係が雑、前作メンバーが歳行きすぎて成立していないなど、少々強引な部分もあるが、それでもちゃんとビバリーヒルズ・コップしていたので、十分合格点だと言える。 感想 90年代か...
サスペンス・ホラー

【良作】ザ・ファン_人生のピークが12歳だった中年男(ネタバレあり・感想・解説)

(1996年 アメリカ)野球バカが高じて人まで殺してしまうアブナイ人を名優デ・ニーロが演じたサイコ・スリラー。人生八方ふさがり状態でヤケを起こした主人公の姿には、物の憐れが宿っている。 感想 ダメ人間ほど自意識が高い 昔、日曜洋画劇場で見た...
クライムアクション

【凡作】張り込み_職人監督ジョン・バダムの平均点映画(ネタバレなし・感想・解説)

(1987年 アメリカ)80年代に流行したバディ刑事ものに、刑事と監視対象とのロマンス要素をトッピングしたアクション・コメディ。どんなジャンルでも卒なくこなすジョン・バダム監督が卒なく作った結果、可もなく不可もない凡作となった。 感想 中学...
SF・ファンタジー

【良作】マッドマックス:フュリオサ_クリヘムが最低のクソ野郎(ネタバレなし・感想・解説)

(2024年 オーストラリア・アメリカ)『怒りのデスロード』で気を吐いたフュリオサのスピンオフ。強さと脆さを両立したアニャ・テイラー=ジョイが素晴らしかったが、それ以上に悪役のクリス・ヘムズワースの狂いっぷりが最低かつ最高だった。 感想 フ...
クリーチャー・メカ

【凡作】ダークエンジェル(1990年)_ラングレン版プレデター(ネタばれあり・感想・解説)

(1990年 アメリカ)はるばる人間狩りに来たエイリアンとドルフ・ラングレンが戦うというプレデター風アクション。さほど面白いわけでもないが、馬鹿みたいな威力のエイリアン銃の描写など、見所はちゃんとある。なおジェームズ・キャメロン制作の連続ド...
その他

【凡作】ブロンコ・ビリー_セクハラ・パワハラのオンパレード(ネタバレあり・感想・解説)

(1980年 アメリカ)かつてイーストウッドが量産していたライト系の娯楽作だけど、家父長制的なイーストウッドの価値観は、現代目線では少々厳しい。めちゃくちゃ面白い展開があるわけでもなく、最後までノリ切れずに終わってしまった。 感想 午後ロー...
SF・ファンタジー

【良作】猿の惑星/キングダム_予想に反して面白かった(ネタバレなし・感想・解説)

(2024年 アメリカ)期待せずにみたらなかなか面白かった新章。アドベンチャーとして王道の筋書きに当てはめつつも、ミステリー要素を加えることで先読みができそうでできない物語になっている。アクション演出もキレッキレで、続編への期待値も高まった...
クリーチャー・メカ

【良作】キングコング2_38年早すぎた試み(ネタばれあり・感想・解説)

(1986年 アメリカ)実は昏睡状態で生きながらえていたコングを、巨大な人工心臓とレディコングからの輸血で復活させるという力技の続編。アクションコメディ『ビッグ・ヒット』(1998年)でネタにされるなど駄作中の駄作ともいわれる作品だが、そこ...
クリーチャー・メカ

【良作】ゴジラxコング 新たなる帝国_ある意味で究極の怪獣映画(ネタばれあり・感想・解説)

(2024年 アメリカ)人間を完全に脇役に追い込み、怪獣を名実ともに主人公に据えたエポックメイキングな怪獣映画。怪獣映画の行きつく果てを見せてくれる、実はすごい映画だと思う。 感想 IMAXにて鑑賞。やはり大怪獣映画はなるべく大きなスクリー...
SF・ファンタジー

【良作】デューン 砂の惑星 PART2_どうしても世界情勢を重ねて見てしまう(ネタばれあり・感想・解説)

(2024年 アメリカ)映像美は相変わらず素晴らしく高品質な映画であることは間違いない。決して低い評価にはできないけど、娯楽作としての抑揚を頑なに拒否しているかのようなドゥニ・ヴィルヌーヴ監督のもったいぶった演出は、もっと柔軟にならないもの...
サスペンス・ホラー

【凡作】スポンティニアス・コンバッション_怪奇版トゥルーマン・ショー(ネタバレあり・感想・解説)

(1989年 アメリカ)トビー・フーパー監督が「月刊ムー」感あふれる題材をシリアスかつ複雑に映画化した意欲作だけど、完成した作品はあまりに説明不足で分かりづらいし、分かろうと努力をするほど面白くはないし、結果、パッとしない仕上がりとなってい...
クライムアクション

【凡作】ピンク・キャデラック_大コケアクションコメディ(ネタバレあり・感想・解説)

(1989年 アメリカ)イーストウッドがアクション・コメディから足を洗うきっかけになった大コケ映画。アクションとしてもコメディとしても中途半端で、決して面白い映画ではないが、さくっと見るには程よい温度感なので、特に嫌いになることもなかった。...
SF・ファンタジー

【良作】フィラデルフィア・エクスペリメント2_舞台はナチス領アメリカ(ネタバレあり・感想・解説)

(1993年 アメリカ)ビデオスルーのB級SFだが、かと言って切って捨てられない魅力がある。前作とちゃんとつながった設定、世界規模の背景を持った物語など、よくぞこれだけ大風呂敷広げられたなぁと。低予算なので多くは期待できないが、やれることは...
SF・ファンタジー

【良作】フィラデルフィア・エクスペリメント_SF好きほど騙される(ネタバレあり・感想・解説)

(1984年 アメリカ)懐かしの映画だけど、あらためて見ると記憶以上に作り込みの細かい良作だった。SF好きほど騙されそうな意外性あるストーリーに、地に足の着いたドラマ。総合的に完成度が高く、VFXのショボさには目を瞑りたくなる。 感想 子供...
クライムアクション

【良作】ワイルド・スピード10 ファイヤーブースト_筋肉の宝石箱やぁ(ネタバレあり・感想・解説)

(2023年 アメリカ)3億ドルもの製作費がかけられた空前絶後の10作目。ストーリーにまとまりはないが、ジェイソン・モモア、ブリー・ラーソンら新キャストの魅力と、途方もないことになった見せ場の物量・熱量で何とかなっている 感想 今回が初鑑賞...
クライムアクション

【凡作】ワイルド・スピード9 ジェットブレイク_車である必然性がない(ネタバレあり・感想・解説)

(2021年 アメリカ)ついに宇宙にまで飛び出した第9作目だけど、ここまでくるともはや車である必然性がなく、ド派手な見せ場の連続にもちょっと引く自分がいた。ドム&ジェイコブ兄弟の確執も分かったような分からんような微妙なものだったし、全体的に...
クライムアクション

【良作】ワイルド・スピード8 ICE BREAK_車の雪崩現象(ネタバレあり・感想・解説)

(2017年 アメリカ)ドムが敵の手に落ちる第8作。お話の方はいつもに輪をかけて適当だが、新監督F・ゲイリー・グレイのアクション演出が冴え渡っており、見せ場の楽しさはシリーズ随一と言える。 感想 これも映画館に見に行ったけど、特に面白いとは...
クライムアクション

【良作】ワイルド・スピード7 SKY MISSION_エピローグが感動的(ネタバレあり・感想・解説)

(2015年 アメリカ)シリーズ第7弾にして、現時点で最大のヒット作。話は相変わらず適当で、都合が悪くなると方向転換を繰り返すが、ジェイソン・ステイサムを悪役に据えたことで戦いには緊張感が漂っており、アクション映画しては筋が通っている。また...
クライムアクション

【凡作】ワイルド・スピード6 EURO MISSION_滑走路長すぎ(ネタバレあり・感想・解説)

(2013年 アメリカ)ミッションもののフォーマットを確立したシリーズ第6弾。ただしお話の方はいつも以上に適当で、敵を仕留められるチャンスを何度も逃し、何のために戦ってんだかも次第に分からなくなってくる。派手な見せ場は楽しいけど、所々やりす...
クライムアクション

【良作】ワイルド・スピード5 MEGA MAX_金の亡者と化したドム(ネタバレあり・感想・解説)

(2011年 アメリカ)シリーズの超大作化のきっかけとなった第5弾であり、過去作品の仲間を集合させてファミリー化していくのも本作から。シリーズ中興の祖ともいえる重要作だが、ドムにあまりにも大義がなさすぎることは気になった。ほぼ金目的で動いて...
クライムアクション

【凡作】ワイルド・スピード4 MAX_ドムの学習能力ゼロ(ネタバレあり・感想・解説)

(2009年 アメリカ)右肩下がりだった興行成績を上向かせたシリーズの起爆剤的4作目。カーアクションにはさらに磨きがかかり、シリーズのルックスは本作で完成されたと言えるが、お話の方が…。ドムが狭量すぎて感情移入できなかった。 感想 ソフト化...
クライムアクション

【駄作】ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT_柴田理恵の名演が見せ場(ネタバレあり・感想・解説)

(2006年 アメリカ)シリーズ最低作品。主人公を高校生の年齢にまで引き下げた割に、その成長譚としてまったく機能していないし、しかも主演が老け顔でまったく17歳に見えない。また日本人が重要な役を演じていないので、東京を舞台に移した意義も感じ...
クライムアクション

【凡作】ワイルド・スピードX2_話はマズイがカーアクションはイケる(ネタバレあり・感想・解説)

(2003年 アメリカ)ヴィン・ディーゼル抜きの第二作。前作以上に話は面白くなかったけど、予算倍増でカーアクションの迫力は向上しており、特に大スケールのチェイスが繰り広げられるクライマックスは大いに楽しめた。 感想 第一作に引き続き、ソフト...
クライムアクション

【凡作】ワイルド・スピード(2001年)_当時のドムはトラック強盗(ネタバレあり・感想・解説)

(2001年 アメリカ)アクションフランチャイズの第一作目だが、直近作品とは比較にならないほどこじんまりとしている。主人公ドミニクは魅力的ではあるけれど、この時点での彼の言動にはツッコミどころも多く、また潜入捜査ものらしいスリル感もなく、作...
軍隊・エージェント

【凡作】エクスペンダブルズ4 ニューブラッド_キャスティングが弱い(ネタバレあり・感想・解説)

(2023年 アメリカ)アクション映画界のレジェンドたちが出演しなくなった『エクスペンダブルズ』。ジェイソン・ステイサム一人が走り回っている状態で集団アクションでもなくなっており、もはやシリーズの維持が難しくなっていることがはっきりとわかっ...
SF・ファンタジー

【駄作】クライシス2050_映画の出来がクライシス(ネタバレあり・感想・解説)

(1990年 日本・アメリカ)バブル期の日本が金に糸目をつけずに作ったSF超大作。標準的なハリウッド映画2本分の予算をかけて、よくここまで面白くない映画を作れたもんだと感心するほどの仕上がりで、関係者の誰にもやる気がなく、ただただ金に人が群...
SF・ファンタジー

【駄作】ハイランダー2 甦る戦士_設定ブチ壊し続編(ネタバレあり・感想・解説)

(1991年 アメリカ)カルト的な人気を博した『ハイランダー 悪魔の戦士』(1986年)の続編だけど、急な設定変更により「ハイランダーの悲劇の物語」はぶち壊しだし、チャンバラも随分と雑になった。余計なことしかしていない、これぞダメ続編の見本...
SF・ファンタジー

【良作】インナースペース_ユルくて楽しい80年代い娯楽作(ネタバレあり・感想・解説)

(1987年 アメリカ)いかにも80年代らしい緊張感皆無のSFアクションコメディだけど、クセ強めのキャラクター達による気の抜けたやり取りが楽しい。作品全体の温度感とは裏腹に気合入りまくりのVFXにも一見の価値がある。 作品解説 本作は『グレ...
クリーチャー・メカ

【良作】グレムリン2 新・種・誕・生_ネジの飛びまくったブラックコメディ(ネタバレあり・感想・解説)

(1990年 アメリカ)世間的には不評とされる続編だけど、個人的には大いに楽しめた。ジョー・ダンテの悪ふざけが頂点に達した怪作で、前作をもメタ的に破壊するという高度なジョークが炸裂する。無駄にストップモーションを使った特撮魂にも恐れ入った。...
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