80年代

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クライムアクション

ロックアップ(1989年)【良作】スタ版ショーシャンクの空に(ネタバレあり・感想・解説)

(1989年 アメリカ)興行的に低迷した作品ではあるのですが、地味ながらも堅実な作風でスタローン関連作中でも上位に入る作品です。男のドラマや痛みを伴うバイオレンスを余すことなく描いたジョン・フリン監督と、ガサツなようでいて実は論理的な物語...
クリーチャー・メカ

ジョーズ’87復讐篇【凡作】今度はストーカー映画(ネタバレあり・感想・解説)

(1987年 アメリカ)サメがブロディ一家に復讐しに来るという荒唐無稽な話なので真面目に見ると相当しんどいのですが、90分程度のコンパクトな内容である上に、水中撮影は結構よくできていているので、割り切って見れば暇つぶし程度にはなります。世...
クリーチャー・メカ

ジョーズ3【駄作】今度は3D映画(ネタバレなし・感想・解説)

(1983年 アメリカ)やめときゃいいのにまた作ってしまったシリーズ第3弾。テーマパークが巨大鮫に蹂躙されるという大規模スペクタクルを志向していたものの、演出力や技術力がまったく及ばず、不完全なものを見せられたような気分になります。シリー...
その他

キックボクサー【凡作】ヴァンダムが若くて可愛い(ネタバレあり・感想・解説)

(1989年 アメリカ)ヴァンダムの肉体美や技の美しさを堪能するための映画であり、筋書きはヴァンダムを邪魔しないようテンプレート通りに収められています。訓練はかなり見応えがあり、特に蹴りの美しさはアクション映画界随一だと思います。 ...
クライムアクション

ゴリラ【駄作】爆破はノワールをかき消す(ネタバレあり・感想・解説)

(1986年 アメリカ)それなりにきちんとした犯罪ノワールの脚本を、どうやっても危機には陥らなさそうなシュワが台無しにした映画。加えてアクションのキレもなく、見るべきところのまったくない駄作となっています。 あらすじ ...
雑談

【検証】ディレクターズ・カット版は面白くなっているのか

VHSが普及した90年代以降、映画の複数バージョンがリリースされることが定着しました。DVDやBlu-ray等のディスクメディア時代に入るとその傾向はより加速し、パッケージソフトにはちょい足しバージョンが普通に入っているような状況となって...
クリーチャー・メカ

エイリアン2【良作】面白い!かっこいい!見せ場の満漢全席(ネタバレあり・感想・解説)

(1985年 アメリカ)男子たちの「こういうのを見たかった!」が詰まった革命的SF大作であり、しかもそれらを大人の鑑賞に足る映画としてちゃんと成立させていることにキャメロンの天才性があります。視覚効果の品質がやや犠牲にされている点は残念で...
クリーチャー・メカ

ターミネーター【傑作】どうしてこんなに面白いのか!(ネタバレあり・感想・解説)

(1984年 アメリカ)ホラーを軸として、SF、アクション、サスペンス、ロマンスと多くの要素が入り混じった作品なのですが、そのすべてを見事に捌ききってみせたキャメロンの天才的なストーリーテラーぶりが光っています。また、無駄のないタイトな上...
クライムアクション

リーサル・ウェポン2/炎の約束【駄作】弛みきった続編(ネタバレあり・感想・解説)

(1989年 アメリカ)前作のファンほど、本作の出来に落胆するのではないでしょうか。リッグスの尖った部分が丸くなり、亡くした奥さんに対する思いも薄まってしまったので、前作の良かった部分がごっそりと失われたかのように感じました。前作と切り離...
クライムアクション

リーサル・ウェポン【傑作】最高・最良のバディ・アクション(ネタバレあり・感想・解説)

(1987年 アメリカ)オーソドックスなバディ・アクションを核としつつも、荒んだドラマや本物志向のアクションといったディティールが光っており、またクライマックスに向けてきっちりと盛り上がっていくという構成要素の配置もよくできていました。こ...
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