90年代

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軍隊・エージェント

ザ・ロック【良作】マイケル・ベイの最高傑作(ネタバレあり・感想・解説)

(1996年 アメリカ)音楽と映像が混然一体となった見せ場はMTV出身監督ならではの完成度だし、アクションでドラマを語るということもできており、2時間たっぷり楽しませてくれます。見てくれ重視の映画なのでたまにおかしな部分もありますが、つっ...
クライムアクション

コン・エアー【良作】突き抜けて偉業の域に達したバカ映画(ネタバレなし・感想・解説)

(1997年 アメリカ)決して真面目に見る映画ではないのですが、作り手側もそれは織り込み済の上で、より派手により面白くを追及して作られた作品なので、頭空っぽにして破壊を楽しむアクション大作としては実によくできています。 © Bue...
クライムアクション

フェイス/オフ【良作】濃厚コッテリなジョン・ウー総決算(ネタバレあり・感想・解説)

(1997年 アメリカ)ジョン・ウーの過剰な演出とハリウッド資本が見事な連携を見せたアクション大作。見せ場は目を見張るほどド派手なのですが、それらすべてのアクションは登場人物の感情表現として機能しており、かつてないほどエモーショナルなアク...
軍隊・エージェント

ブロークン・アロー【駄作】ジョン・ウーの無駄遣いが目に余る(ネタバレあり・感想・解説)

(1996年 アメリカ)緊張感なくダラダラと続く追いかけっこに終始したジョン・ウー史上最低作品。本作のプロデューサー達はジョン・ウーに銃撃戦をほとんど撮らせないという愚を働き、ヘリコプターだけがやたら景気よく爆発するという、ヤン・デ・ボン...
異世界

カットスロート・アイランド【凡作】史上最高の爆破だけを堪能する映画(ネタバレあり・感想・解説)

(1995年 アメリカ)整理されていないキャラクター、困れば方向転換を繰り返すストーリーと映画としては面白くないのですが、尋常ではない予算がかかっている映画なので爆破シーンは圧巻であり、アクション映画として見る価値はあります。 ...
クリーチャー・メカ

ロボコップ2【駄作】毒気のサジ加減を間違えている(ネタバレあり・感想・解説)

(1990年 アメリカ)バーホーベンの模倣をして失敗した作品であり、残酷描写をやるにも一定の哲学が必要であることがよく分かります。完全武装の殺人マシーンロボコップ2号機絡みの描写だけが救いであり、フィル・ティペットのコマ撮りを楽しむためだ...
クライムアクション

スピード2【駄作】驚くべき失速ぶり(ネタバレあり・感想・解説)

(1997年 アメリカ)キャラクター、アクション共に後退したガッカリな続編でした。またユーモアとスリルのバランスも崩れており、監督や俳優が笑いを取ろうとする度に観客の舌打ちが聞こえてきそうな内容となっています。クライマックスの豪勢な見せ場...
クライムアクション

リーサル・ウェポン4【駄作】人種差別的すぎて引く(ネタバレあり・感想・解説)

(1998年 アメリカ)もはやリッグスは最終兵器ではなくなっており、動きのキレもキャラとしてのトゲも完全に失っています。捜査らしい捜査もせず思いついた場所に押しかけているだけなので捜査過程にも面白みがなく、このシリーズの良さは完全に失われ...
ディザスター

アウトブレイク【良作】感染パニックものでは一番の出来(ネタバレあり・感想・解説)

(1995年 アメリカ)パンデミックの恐ろしさがかなりの迫真性で描かれると同時に、こういうものが上陸した時に政府はどう対応するのかというシミュレーション映画としてもよく出来ており、加えて演技の質も高く、かなりの見応えがありました。一般的な...
異世界

エンド・オブ・デイズ【凡作】サタンが間抜けすぎる(ネタバレあり・感想・解説)

(1999年 アメリカ)シュワとキリスト教団が死闘を繰り広げる前半部分はなかなか面白く、言われるほど悪い映画でもないのですが、サタンが本格的に動き始めてからはネタ映画になります。 あらすじ 民間警備会社に勤めるジェリコ...
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