90年代

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軍隊・エージェント

RONIN(1998年)【良作】殺伐としたプロの世界が魅力的(ネタバレあり・感想・解説)

(1998年 アメリカ)70年代の空気を纏った90年代のアクション映画。シブイ親父軍団が画面を席捲し、CGを嫌った監督によるガチンコスタントが炸裂して、なかなか目を楽しませてくれます。また殺伐としたプロの世界の構築にも成功しており、その本...
災害・パニック

バックドラフト【凡作】サスペンス要素は蛇足だった(ネタバレなし・感想・解説)

(1991年 アメリカ)世評と個人的な感想がどうにも一致しない映画というものがあります。私にとっては本作がそれ。子供の頃から何度も見ており、火災消化場面などに見所は感じているものの、全体としては雑多な構成要素の調和に失敗した冗長な映画とい...
クライムアクション

ブローン・アウェイ/復讐の序曲【凡作】ドラマとアクションのブレンドに失敗(ネタバレあり・感想・解説)

(1994年 アメリカ)後のオスカー俳優を複数人配置したゴージャスなサスペンスアクション大作なのですが、監督の演出力不足からかドラマを有効に描けておらず、演技派を配置した大人の娯楽作という企画意図は実現できていませんでした。クライマックス...
クライムアクション

交渉人(1998年)【良作】理想的なサスペンスアクション(ネタバレあり・感想・解説)

(1998年 アメリカ)本作ほどサスペンスとアクションが調和した作品は珍しいのではないでしょうか。スリル溢れるサスペンスがしっかりと存在感を示しており、アクションは従たるものというバランスが良く、また演技のできる俳優を大勢配置したことでキ...
クリーチャー・メカ

アナコンダ【凡作】おっさんが大蛇より目立っちゃダメ(ネタバレなし・感想・解説)

(1997年 アメリカ)アナコンダよりもジョン・ヴォイトの方がキャラ立ちしているという問題ある構成のモンスター映画でした。またジョン・ヴォイトとジェニファー・ロペスがアホの騙し合いのような低レベルな争いをするので極限状態のサスペンスとして...
クリーチャー・メカ

ウルフ(1994年)【凡作】ホラーもドラマも中途半端(ネタバレあり・感想・解説)

(1994年 アメリカ)古典的なモンスターと企業のパワーゲームを絡めた切り口こそ新鮮なのですが、意図したほど面白くなっていないという印象です。中年男が狼のパワーを得て憎き上司や裏切り者の部下に反撃する話の割には爽快感がないし、制御できない...
その他

ソルジャー・ゴールド【駄作】驚くべきショボさ(ネタバレあり・感想・解説)

(1994年 アメリカ)射撃やフェンシングの名手であるペンタスロン選手を主人公にしたアクション映画という着想こそ良かったものの、予算や技術が不足していたためにプロvsプロの死闘が演出されておらず、どうにも気の抜けた作品に終わっています。駄...
災害・パニック

デイライト【凡作】映画史上最も文句の多い生存者(ネタバレあり・感想・解説)

(1996年 アメリカ)トンネル爆破場面は素晴らしい出来なのですが、ワガママばかり言う生存者がうるさくて仕方がなく、生き残って欲しいと思える人物が誰一人いなかったことはしんどかったです。 ©Universal Pictures ...
災害・パニック

ツイスター【良作】常軌を逸した見せ場が楽しい(ネタバレあり・感想・解説)

(1996年 アメリカ)見せ場は今見ても大迫力であり、本当にトラクターを落下させて撮影しているライブアクションなんて、むしろ現在の目で見る方が新鮮に映りました。自らの意思で竜巻に突っ込んでいくストームチェイサーが主人公なので緊張感を欠くと...
災害・パニック

ボルケーノ【良作】缶コーヒーを差し入れたくなる映画(ネタバレなし・感想・解説)

(1997年 アメリカ)科学考証は無茶苦茶と言われている映画なのですが、災害に対応する公務員達の姿は実に魅力的であり、かつ、対応策は難しすぎずバカっぽくもなく丁度いい塩梅のものであり、危機管理を描いた映画としては非常によく出来ています。同...
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