ターミネーター3【良作】ジョン・コナー外伝としては秀逸(ネタバレあり・感想・解説)

(2003年 アメリカ)
T2で締めた話の続きをやり、いったん変わった歴史を元に戻すという困難な企画であることを考えると、完璧ではないが十分な出来だと言えます。話がよく練られており、前2作が見落としていた点を拾い、論理的におかしかった部分の修正がなされており、熱心なファンが作ったアナザーストーリーとしてきちんと機能していました。

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あらすじ

葬ったはずのスカイネット計画は時期と形を変えて存続しており、核戦争と、その後の人類vs機械の衝突という歴史は変わってはいなかった。そして成人後のジョン・コナーを巡り、2032年から2体のターミネーターが送り込まれてくる。

スタッフ・キャスト

製作はマリオ・カサール&アンドリュー・G・ヴァイナ

80年代後半から90年代前半にかけてカロルコ・ピクチャーズでアクション映画界を席巻したコンビなのですが、末期には資金難を起こして1995年にカロルコは倒産しました。

1997年に個人資産でカロルコが持っていた『ターミネーター』の50%分の権利を800万ドルで、ゲイル・アン・ハードが持っていた残り50%分の権利を700万ドルで買い取り、新会社「C2ピクチャーズ」にて『ターミネーター2』続編の製作を開始しました。

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監督は『U-571』のジョナサン・モストウ

1961年コネチカット州出身。ハーバード大学映画学科卒業後にロサンゼルスに移り、ケーブルテレビ用のテレビ映画『ウォー・バーズ2/天空を駆ける無敵のF-16(ファルコン)』(1991年)での緊迫感ある演出が評価されました。

自ら脚本を書いた『ブレーキ・ダウン』(1997年)がディノ・デ・ラウレンティスの目に留まり、カート・ラッセル主演で映画化してスマッシュヒット。同じくラウレンティス製作の潜水艦映画『U-571』(2000年)もヒットし、MYV系の軽い画を得意とするアクション監督が大勢を占めていた90年代後半から2000年代前半において、重厚な男性映画を撮れる監督として期待されていました。

キャメロンが離脱した後の『ターミネーター3』の監督としてはリドリー・スコット、アン・リー、マイケル・ベイらが考慮されていたのですが、それぞれ『ブラックホーク・ダウン』(2001年)、『ハルク』(2003年)、『バッドボーイズ2バッド』(2003年)を選択したため、モストウに落ち着いたという経緯があります。

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脚本家

  • テディ・サラフィアン:初期脚本を執筆。ただしこれを実現するためには2億ドルもの予算が必要と試算され、あまりに高額となったことから脚本自体は不採用となったのですが、いくつかのアイデアが完成作品に引き継がれたので、原案としてクレジットに名前を残しています。
    父はアメリカンニューシネマ時代のカーアクション映画の佳作『バニシング・ポイント』(1971年)の監督・リチャード・C・サラフィアン、兄はジャン・クロード・ヴァン・ダム主演の『ブルージーン・コップ』(1990年)やチャーリー・シーン主演の『ターミナル・ベロシティ』(1994年)を監督したデラン・サラフィアンという映画一家に生まれ、当人は『クライシス2050』(1990年)や『タンクガール』(1995年)といったどうしようもない脚本をいくつか手掛けてきました。
  • マイケル・フェリス&ジョン・ブランカトー:本作の決定稿を執筆。ジョナサン・モストウ監督の『ウォー・バーズ2/天空を駆ける無敵のF-16(ファルコン)』(1991年)、サンドラ・ブロック主演の『ザ・インターネット』(1995年)、デヴィッド・フィンチャー監督の『ゲーム』(1997年)が代表作という薄味のラーメン屋のようなコンビ脚本家であり、ハル・ベリー主演の『キャットウーマン』(2003年)ではラジー賞最低脚本賞を受賞。また、本作に引き続いて『ターミネーター4』(2009年)の脚本も執筆しています。

プロダクション

権利を持っていたカロルコ倒産

『ターミネーター』の権利を保有する会社は経営難に陥るというジンクスがあります。

当初、『ターミネーター』の権利は『1』を製作したヘムデール・ピクチャーズとジェームズ・キャメロンが持っていたのですが、プロデューサーのゲイル・アン・ハードと結婚した際に、キャメロンは1ドルで自分の持ち分をハードに譲渡しました。その後、ヘムデールの経営難に乗じてカロルコが500万ドルで権利を買い取り、残り50%の権利を持つハードとの共同名義で『ターミネーター2』(1991年)を製作しました。

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そのカロルコも、ポール・バーホーベン監督の『ショーガール』(1995年)とレニー・ハーリン監督の『カットスロート・アイランド』(1995年)の製作費高騰により資金繰りが悪化し、1995年末に倒産。『ターミネーター』の権利は再び不安定な状態に置かれました。

C2ピクチャーズでの製作開始とキャメロンの離脱

カロルコの創設者だったマリオ・カサールとアンドリュー・G・ヴァイナは、1997年に個人資産でカロルコが保有していた50%分の権利を800万ドルで取得し、ゲイル・アン・ハードが持っていた残り50%の権利も700万ドルで取得。2002年にはターミネーター・フランチャイズを復活させるために新会社C2ピクチャーズを立ち上げ、製作に向けた体制を整えました。

ただし、カロルコが権利を持っていた時点から一貫してキャメロンは続編製作に否定的でした。『ターミネーター2』でもSF設定に相当な綻びが出始めていたところを勢いで抑え込んでいた状態であり、これ以上やれば観客にもソッポを向かれるということが、キャメロンには見えていたのでしょう。そして、キャメロンがやらないなら自分も出ないとシュワルツェネッガーは宣言。

こうした両者の主張に対し、カサールとヴァイナは2人がいなくても映画は製作すると発表しました。権利獲得に1500万ドルも使っていたのだから、今更引き下がるわけにもいかない状況だったのです。

史上最高額の出演料でのシュワの復帰

90年代後半から2000年代前半にかけては、シュワルツェネッガーにとって苦しい時期でした。イケメンのトム・クルーズやオスカー俳優のニコラス・ケイジらがそれぞれ『ミッション:インポッシブル』(1996年)や『ザ・ロック』(1996年)を大ヒットさせた1996年を境にアクション俳優全般の需要がなくなり、興行成績の低下はシュワルツェネッガーの主演作にも表れ始めていたのです。

加えて、1997年には先天性心疾患が原因で心臓弁を取り換えるという死の危険もある難手術を行いました。幸いなことに手術は成功したものの、製作費の高いアクション映画に健康問題を抱えた主演俳優を使い、撮影が中断などされてはかなわんと各映画会社はシュワルツェネッガー主演作の企画を軒並み中止したために、彼は俳優生命の危機を迎えていました。『ターミネーター3』にしても、実はフォックスが権利を買い取って製作するという企画も一時期は存在していたのですが、シュワの難病後にはそんな話も立ち消えになっていました。

事ここに至って、鉄板の『ターミネーター』で捲土重来を期すという思いはマリオ・カサールと一致しました。当時としては史上最高額の出演料3000万ドルと興行成績の20%の歩合という破格の条件の元に、シュワルツェネッガーは「もうやらない」と言っていたはずのターミネーター役を引き受けたのでした。

登場人物

  • T-850(アーノルド・シュワルツェネッガー):2032年においてジョン・コナー殺害任務を課せられていた個体だが、人類側に鹵獲されプログラムを変更された上で、過去のジョンを守るためにタイムマシーンで送り込まれた。『1』『2』に登場したT-800とは違うモデルだが、具体的な性能差は不明。『1』から20年近くが経過してさすがに見た目の変化を隠しきれなくなったシュワのために、マイナーチェンジモデルという設定にしたと思われる。
  • T-X(クリスタナ・ローケン):人類抵抗軍の中核人物達を抹殺するためにタイムマシーンで現代に送り込まれた、2032年時点で最新のターミネーター。対ターミネーター用ターミネーターであり、T-800のような内骨格をT-1000のような液体金属で覆った構造で、パワーと擬態能力を兼ね備えている。加えて、内骨格にはプラズマ砲、火炎放射器、回転カッターを内蔵、また通信システムへの接続機能も備えており、周囲の機械を自由に操ることができる。
  • ジョン・コナー(ニック・スタール):後の人類抵抗軍リーダーだが、『ターミネーター2』(1991年)にて審判の日を回避したことから生きる目的を失い、支えてくれる家族もいないことから住む場所も定職も持たないその日暮らしの身に堕ちている。
  • ケイト・ブリュースター(クレア・デインズ):ジョン・コナーとは中学時代の同級生で、後にジョンの妻となる。人類抵抗軍の腹心達をジョンに引き合わせるという重要ポジションにいることから、T-Xに命を狙われている。
  • ロバート・ブリュースター(デヴィッド・アンドリューズ):ケイトの父で、アメリカ空軍中将。スカイネット開発計画の総責任者。

感想

設定の無茶には目を瞑りましょう

審判の日は回避されたのではなく、延期されたに過ぎない。

この設定を聞かされた時、私は倒れそうになりました。恐らく世界中の観客が同じような脱力感を抱いたことでしょう。この方便が無理筋にも程があることは論を俟ちません。キャメロンが『ターミネーター3』の企画に否定的だったのも、審判の日を回避した『ターミネーター2』(1991年)の後にはいかなる理屈も成立しえなかったためです。

本作の製作陣にしても、これが相当な無茶であることは重々承知だったはずです。しかし、物語を継続するにはこの無茶を通すしかない。余計な屁理屈の上塗りなどせず、ただ観客に「この無理だけは飲んでください」と言っているかのような語り口には、潔さすら感じました。これはこれで許しませんか?

そして、本作の存在が『ターミネーター2』(1991年)のラストで固く閉じた物語を強引にこじ開け、更なる続編やテレビシリーズの製作を可能にしてフランチャイズを再生させ、キャメロン自身が脚本を書いた新作『ターミネーター:ニュー・フェイト』(2019年)にまで繋がっています。本作は、後継作においてシリーズ内の論理的整合性にこだわる必要はなく、ターミネーターという素材を用いたアナザーストーリーとして楽しめば良いという視点を観客に与えたのです。本作に否定的だったキャメロンすらその恩恵は受けているのだから、フランチャイズにおける本作の重要性は際立っています。

だいたい、設定の無理さ加減は本作に始まったことではなく、『ターミネーター2』(1991年)の時点でも相当な綻びが発生していました。タイムマシーンは生体しか運べないはずなのに、全身が液体金属のT-1000がタイムスリップしてきたり、審判の日が回避されたということはカイルとサラが出会うというコナー家のヒストリーの消滅も意味しているのに、依然としてジョンが消えずに存在し続けているという謎があったりと、おかしな部分が多くありました。

設定が無茶という理由で本作が批判されるのなら、『ターミネーター2』だって批判されなければなりません。真に美しい論理で完結させたいのであれば、第一作で終わるしかなかったのです。

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細かい設定・描写がよく出来ている

そんな強引な基本設定さえしのげば、細かい部分は非常によく考えられています。

まず、T-Xはジョン自身ではなく後にジョンの腹心となる少年少女を狙っているという設定が置かれているのですが、軍隊を率いるジョンには当然部下がいるはずで、重要な部下を殺せばジョンが影響力を失うという今回のスカイネットの考え方には一理あります。また、審判の日の存在を知っており、ターミネーターとの交戦経験もあるジョンという難しいターゲットを狙うよりも、現時点では何も知らない将来の部下達を狙う方が効率的であるといういかにも機械が考え付きそうな理屈にも納得しまくりでした。

対するT-850は鹵獲された機体であり、本来のミッションは2032年におけるジョンの殺害だったという設定が置かれています。その際に、ジョンは少年期の経験からシュワルツェネッガーの顔をしたターミネーターに特別な思い入れを持っており、T-800と同じ顔をしたT-850に油断してしまったという説明にはとても納得できました。シリーズ間の連携が意識された面白い設定だったと思います。

ターミネーター関係の描写の秀逸性

本作より、金属製のターミネーターは重いという当然の描写が入りました。前作ではサラの肩を借りたりもしていましたが、ロボットがそんなに軽いわけがありません。加えて、ターミネーターを人間臭くし過ぎたという前作の問題点(良点でもありましたが)も修正されており、サラを殺すもジョンを守るもコマンドの違いのみであり、ターミネーターはターミネーターであるという、こちらも機械としての本質に立ち返ったキャラ設定がなされています。

第一作においては恐怖の源泉だったターミネーターの常識の通じないところ、任務のために一本気に突き進むところが、本作では笑いに転換されています。核の灰の中で最後の電源が切れるラストは第一作を踏襲したものですが、ジョンとケイトの安全を見届けて静かに動作を止めるその姿は『ターミネーター2』のサムズアップ以上に感動的で、非常にターミネーターらしい死に方(壊れ方?)でした。他にもシリーズお決まりのパターンは丁寧に踏襲されていますが、さすがに三回目だけあってパロディにしたり解釈を変えたりと随所に工夫が見られます。

また、アンドロイドのT-850にとっての人間とのコミュニケーションの困難性というテーマも置かれています。明日に迫った審判の日に対して、何としてでもジョンとケイトを生存させるというミッションでT-850は動いているのですが、ジョンとケイトはその通りには行動してくれません。人間はおかしな感情や正義感に支配されており、「自己の生存のみを優先する」というシンプルなコマンドをなかなか受け付けてくれないのです。困ったT-850は途中から「じゃあ、審判の日を防ぎましょう」という二人が乗っかりやすい話を持ち掛けて、軍隊施設内のシェルターへと誘導していきます。審判の日は回避できないことや、当該施設へ行けばT-Xと衝突する可能性が高いことは知りつつも、こうした動機を与えないとジョンとケイトが動かないのでT-850は最善とは言えないこのプランBを選択するのです。この切り口は非常に面白く感じました。

ジョンの後日談としては筋が通りまくっている

ジョンはサラから兵士としての徹底した英才教育を受けて育ちました。来るべきポストアポカリプスの世界で機械を倒し、軍隊を率いねばならない。サラとジョンの親子には現代の生活など眼中になく、学校に通うとか、子供らしい遊びをするという価値観は存在していませんでした。そんなジョンが審判の日を回避したら、どんなメンタリティを持つに至るのか…。

例えば、東大に入ることを唯一の目標として幼少期から英才教育を受け続け、勉強以外のことはしなくても良いという方針で育てられた子供に対して、「今年から大学入試はなくなりました。学力で人を比較することもなくなりました。勉強ができることに大きな意味はありません」ということになれば、その子はどうなるのでしょうか。それまで必死で積み上げてきたことがすべて無意味となり、かと言って他にできることもなく、無気力状態に陥ると思います。

本作のジョンは、まさにそんな状態です。審判の日を回避したことで何者でもなくなってしまった。父は自分が生まれる前に死に、母は自分を戦士として育てるために人生のすべてをかけて散っていったので、自分の特殊な生い立ちを知る家族すらいない。理解者もなくたった一人で孤独に過ごしており、何なら「スカイネット開発など止めず、審判の日を起こしてしまった方が自分的には良かったのでは」という気持ちにすらなるのではないでしょうか。

そんなジョンの悲観主義が全編を雲のように覆っています。審判の日を回避したところで、自分は幸せにはならなかった。戦うことには痛みしかなく、勝っても別の痛みが待っているだけであるという強烈な悲観主義。それは、「運命は変えられる」とか「ロボットでも命の重さを理解できた」という『ターミネーター2』の楽観主義をぶち壊すものであり、『ターミネーター2』への支持が大きければ大きいほどに本作は忌み嫌われたのですが、この悲観主義的な物語も、私には魅力的に感じられました。現実世界は『ターミネーター2』の楽観主義よりも、『ターミネーター3』の悲観主義に近いからです。

『T2』の美少年がどうやったらこんな猿顔になるんだと非難が殺到したニック・スタール

T-Xが良い女過ぎて怖くない(ちょっと文句)

今回の敵T-XはT-1000をも上回る最強最悪のターミネーター。…のはずなのですが、演じるクリスタナ・ローケンの女の魅力が勝ってしまっており、怖いと言うよりも「こんな美人に殺されるのなら本望だ」という感覚すら抱いてしまいます。

クリスタナ・ローケンはノルウェー系で、15歳からファッション・モデルをしてきたという北欧美人。表情を変えずに人を殺す様はそれらしく決まっており、決して演技が悪いわけではないのですが、観客を震え上がらせる恐怖の源泉にはなりえていませんでした。

この役に私がオススメしたいのは、アルバート・ピュン監督の『ネメシス4』(1996年)で女サイボーグを演じたスー・プライスという人物で、こんなゴリゴリの見た目のサイボーグに迫って来られれば、泣きながら逃げると思います。

T-Xのクリスタナ・ローケン
『ネメシス4』のスー・プライスさん。T-Xにもこれくらいの威圧感があれば。
© Multicom Entertainment Group, Inc.

まとめ

T2で締めた話の続きをやり、いったん変わった歴史を元に戻すという困難な企画であることを考えると、完璧ではないが十分な出来だと言えます。話がよく練られており、前2作が見落としていた点を拾い、論理的におかしかった部分の修正がなされており、熱心なファンが作ったアナザーストーリーとしてきちんと機能していました。

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