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軍隊・エージェント

【良作】ボーン・スプレマシー_ハードな弔い合戦(ネタバレあり・感想・解説)

(2004年 アメリカ)恋人を殺されたボーンが弔い合戦を開始するという、シリーズ随一のハードボイルド編。かつての諜報スキルを行使するボーンの圧倒的手際と、それを追うCIAパメラ・ランディの攻防戦が激熱だし、物語の着地点も良かった。個人的に...
軍隊・エージェント

【良作】ボーン・アイデンティティ_本物らしさの追求(ネタバレあり・感想・解説)

(2002年 アメリカ)地味な作風で裏稼業に生きる者のプロっぽさを演出するといういぶし銀のような作品だが、そこにマット・デイモンという若い俳優を起用したことで、化学反応が起こっている。見せ場とドラマの両輪が実によく機能しており、よく出来た...
サスペンス・ホラー

【傑作】ジェイコブス・ラダー(1990年)_恐ろしくも美しく感動的(ネタバレあり・感想・解説)

(1990年 アメリカ)中学時代に見て衝撃を受けた作品だが、何度見ても凄い。鮮烈なビジュアルイメージの応酬と、ジャンルの垣根を平然と飛び越えるダイナミックな物語。しかし最後に明らかになるのは実にパーソナルなドラマであり、ホラーなのに感動的...
その他

【良作】ヤングガン2_ダークな滅びの物語(ネタバレあり・感想・解説)

(1990年 アメリカ)快活な前作からは一転して、ダークな滅びの物語となったが、これはこれで面白かった。組織の実力や目標をはき違えたリーダーがどんどんおかしくなっていく物語でもあり、前作に引き続いて、リーダーシップ論としての見応えもある。...
その他

【良作】ヤングガン_リーダーはアブないやつ(ネタバレあり・感想・解説)

(1988年 アメリカ)男臭い西部にアイドル俳優を大量投下した異色作だが、最後まで安定して面白い。伝統と革新のバランスの取り方が絶妙だったし、リーダーの資質のようなものも描き込まれており、組織論としての切り口も鋭い。ポップに見えて、実はよ...
雑談

【4Kプロジェクター】BenQ HT2550を買ってみた【別格の鮮やかさ】

これまで使ってきたJVC製のプロジェクターを壊してしまい、急遽、新しいプロジェクターを買った。台湾メーカーBenQの4Kプロジェクター HT2550であるが、その設置や性能について、備忘的にまとめてみた。 先代プロジェクターを壊して...
クライムアクション

【良作】アンビュランス_ストーリーなんて飾りです(ネタバレあり・感想・解説)

(2022年 アメリカ)派手!かっこいい!クドイ!マイケル・ベイが得意のカーアクションで136分を埋め尽くしたという、アクション映画ファンにとってはご褒美のような作品だった。ストーリーやキャラ描写なんてものは要らない、車が派手に爆破してい...
その他

【良作】ラスト・アウトロー_ワイルドバンチ×ヒッチャー(ネタバレあり・感想・解説)

(1993年 アメリカ)西部劇とスリラーを組み合わせた脚本家エリック・レッドの発想力と構成力、ヒール役のミッキー・ロークの怪演等、短い上映時間ながら見るべき点の多い作品として仕上がっている。一般的な知名度は低いが、なかなかの良作だと思う。...
軍隊・エージェント

【良作】エクスペンダブルズ3_メルギブが最強すぎる(ネタバレあり・感想・解説)

(2014年 アメリカ)待望のウェズ、まさかのハリソン&メルギブと、シリーズ最高のメンツの揃った第3弾で、あまりの豪華さに畏敬の念すら抱いた。よく知らない若手のリクルートなど、不要としか思えないパートもあるにはあるが、このメンツの...
軍隊・エージェント

【傑作】エクスペンダブルズ2_夢実現!ありがとうスタローン(ネタバレあり・感想・解説)

(2012年 アメリカ)往年のアクションスターが一堂に会した、夢のような大作だった。「こんなに凄いものを見せてくれてありがとう」と、鑑賞中に何度もスタローンに心の中でお礼をした。それほど素敵で、ファンの感性に寄り添った最高のアクション映画...
軍隊・エージェント

【良作】エクスペンダブルズ_タフガイのギャップ萌え(ネタバレあり・感想・解説)

(2010年 アメリカ)80年代アクションのダイナミックさやおおらかさを再現した作風には、当時のことをよく知る観客にとっては実家のような居心地の良さがある。映画としては完ぺきではないし、話におかしな部分もあるが、そこにツッコむのは野暮とい...
雑談

【自宅で簡単】ビデオテープのカビ取り方法

ご家庭に眠っているビデオテープは20年物、30年物であるが、テープにカビが生えていてどうにもならないという悩みも多いのではなかろうか。実はこのカビ取り、大したスキルや道具がなくてもできるものなので、その方法を説明したい。 注意!カビ...
クライムアクション

【凡作】バニシング・レッド_逃げるラングレン(ネタバレあり・感想・解説)

(1993年 アメリカ)逃亡犯ドルフ・ラングレンがフェラーリで荒野を疾走するという異色アクション。見せ場は頑張っていてなかなか見応えがある一方、劇中のドラマが不完全燃焼を起こしているので、映画としての完成度は低め。 ※時間がなかった...
SF・ファンタジー

【良作】モータルコンバット(2021年)_容赦のないアクションと変な話(ネタバレあり・感想・解説)

(2021年 アメリカ)格闘ゲーム「モータルコンバット」の再映画化で、動ける俳優たちによる華麗なアクションや、容赦のない残酷描写など、見せ場には気合入りまくりで見ごたえがあった。一方、話は滅茶苦茶で、あまりに滅茶苦茶すぎて逆に楽しめるとい...
クライムアクション

【凡作】サンダーボルト_キャノン砲はチョイ役(ネタバレあり・感想・解説)

(1974年 アメリカ)イーストウッドがキャノン砲をぶっ放す映画かと思いきや、全然そんなことはありませんでした。内容は軽めの犯罪コメディなのですが、各構成要素が弛めに接続されているだけなので、これと言った見せ場がないのが辛いところ。オスカ...
クライムアクション

【良作】コップランド_事なかれ主義のスタローン(ネタバレあり・感想・解説)

(1996年 アメリカ)スタローンが周囲から舐められまくりの冴えない保安官役で新境地を切り開いた作品であり、演技派達からいたぶられた末に正義の鉄槌を下すという、なかなか熱い映画でした。ディスクを買うほどではないが、午後ローでやっていると「...
クリーチャー・メカ

【良作】ザ・グリード_面白いしよく出来ている(ネタバレなし・感想・解説)

(1998年 アメリカ)密輸業者+美人泥棒+ハイテクで武装した傭兵 VS 謎の人食い怪獣というキワモノ映画なのですが、これが高い構成力で破綻なくまとめられており、驚くほど良くできています。巨大怪獣のインパクトと意外性は最後まで維持...
サスペンス・ホラー

【良作】エンゼル・ハート_ミッキー・ロークがかっこいい(ネタバレあり・感想・解説)

(1987年 アメリカ)40年代ノワール風の作風にオカルトを組み合わせた珍しい作品なのですが、全編がクールなタッチでまとめられており、驚くほどよく出来ています。主演のミッキー・ロークもなかなかハードボイルドで、その良質な雰囲気も見どころと...
雑談

【平成レトロ】VHSビデオデッキはどこで買う?いくらする?

平成レトロという言葉が聞かれるようになりましたが、そんな流れの中で完全に過去の遺物となっていたVHSが一部で注目されているようです。SHIBUYA TSUTAYAはVHSのレンタルを開始。またNetflixではビデオテープをフィーチャーし...
クリーチャー・メカ

【凡作】ヴァイラス(1999年)_サザーランドロボに注目(ネタバレあり・感想・解説)

(1999年 アメリカ)優秀な特殊効果技師が何人も集まって作った映画だけに、VFXは素晴らしい出来で楽しめます。ただし演出が平板で盛り上がりに欠けるために、映画としては良い出来ではありませんでした。 作品解説 特殊効果...
クライムアクション

【凡作】沈黙の聖戦_娘のピンチに女を作るセガール(ネタバレあり・感想・解説)

(2003年 アメリカ)今回のセガールは誘拐された娘の救出のため単身タイに乗り込むのですが、娘の救出とは無縁のトラブルが多すぎて緊張感など皆無だし、ボディダブルを隠す気もないアクションが斬新過ぎたりと、Vシネ相応の仕上がりでした。 ...
クライムアクション

【良作】ラストマン・スタンディング_ブルースのユンファ化(ネタバレあり・感想・解説)

(1996年 アメリカ)世界的不人気作のようですが、私は好きなんですよね。40年代フィルムノワールをカラッとした砂漠で蘇らせた新しさや、ハードボイルドなブルース・ウィリス、そして二丁拳銃のガンファイトと、見所の多い作品となっています。 ...
サスペンス・ホラー

【凡作】ドラキュラ(1992年)_怖くも悲しくも面白くもない(ネタバレなし・感想・解説)

(1992年 アメリカ)ホラー映画なのに怖くないし、悲恋モノなのに心に迫ってくるものはないし、あまり面白くありませんでした。ただしオスカー受賞の美術デザインのみ見応えがあり、娯楽を楽しむのではなく美術館に行くような気持ちで見るべき映画なの...
サスペンス・ホラー

【凡作】ザ・ファーム/法律事務所_後半分かりづらい(ネタバレあり・感想・解説)

(1993年 アメリカ)全盛期のトム・クルーズが眩しくて仕方ないサスペンスだが、主人公の取る作戦がとにかく分かりづらく、大逆転の興奮などは味わえなかった。原作はもっとシンプルだったのに、どうしてここまで複雑怪奇にしてしまったのか。 ...
サスペンス・ホラー

【良作】インタビュー・ウィズ・ヴァンパイア_腐女子向けホラー(ネタバレあり・感想・解説)

(1994年 アメリカ)トム・クルーズとブラッド・ピットのBLが描かれた超貴重作。出演者は美しいし、時代を再現した衣装やセットは素晴らしいし、愛憎入り混じるお話は興味深いし、総じて見応えのある作品でした。ホラー映画なのに怖くないことは欠点...
クライムアクション

【駄作】ファイナル・プラン_リーアム兄さんもお年ですな(ネタバレなし・感想・解説)

(2020年 アメリカ)正義の心を持つ犯罪者と、犯罪者の金をくすねようとするFBI捜査官の泥試合。犯罪者側の動機も、FBI側の隠ぺい工作も筋が通っておらず、アクションの質も高いものではなく、総じて見どころに欠ける作品でした。 ...
災害・パニック

【駄作】沈黙の陰謀_セガールが世界的免疫学者って…(ネタバレあり・感想・解説)

(1998年 アメリカ)今回のセガールは免疫学者なのだが、行動はいつも通りの武道家という理解に苦しむキャラクター像に、ウィルス感染して弱りきったテロ組織が相手というおかしな設定が組み合わされた、90年代セガールの最低作品でした。 ...
軍隊・エージェント

【良作】トリプルX:再起動_アクションの達人大集合(ネタバレあり・感想・解説)

(2017年 アメリカ)アラフィフのヴィン・ディーゼルが依然として気のいいあんちゃんノリだったのは見ていて辛かったのですが、ドニー・イェンやトニー・ジャーといった達人を動員したことでアクションには見ごたえがあるし、弾薬や火薬を惜しまない後...
軍隊・エージェント

【良作】トリプルX ネクスト・レベル_低偏差値アクションの極み(ネタバレあり・感想・解説)

(2005年 アメリカ)前作以上に低偏差値アクションを極めていて、私の大好物でした。主演が完全悪人面のアイス・キューブに交代したことで、前作では損なわれていた毒を以て毒を制すというコンセプトも復活しており、とても楽しめるアクション映画でし...
軍隊・エージェント

【凡作】トリプルX_気の良い悪党では盛り上がらない(ネタバレあり・感想・解説)

(2002年 アメリカ)ヴィン・ディーゼルの気の良い悪党役には食傷気味だし、敵の目的はさっぱりわからないし、せっかくのスタントをCGで台無しにするという愚行を犯しているし、失敗した要素の多すぎるアクション映画でした。見せ場の連続で飽きるこ...
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