クライムアクション 【良作】レッドブル_すべてが過剰で男らしい(ネタバレあり・感想・解説) (1988年アメリカ)大味な80年代風アクションなのですが、その作風とシュワルツェネッガーの個性が見事にマッチしており、実に楽しく見られる快作となっています。玄田哲章さんと富山敬さんが絶妙な掛け合いを見せる日曜洋画劇場版吹替の出来も素晴らし... 2018.10.24 クライムアクション