クライムアクション

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【凡作】リーサル・ウェポン3_リーサル・ウェポンだと思わなければ楽しめる(ネタバレあり・感想・解説)

(1992年 アメリカ)第一作の荒んだ空気に惹かれた私としては、ここまでアットホームになったリッグスには落胆しかありませんでした。ただしアクションを撮ることがうまい人材が集まった作品なので、アクション映画としての見応えはあります。©Warn...
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【駄作】リーサル・ウェポン2/炎の約束_弛みきった続編(ネタバレあり・感想・解説)

(1989年 アメリカ)前作のファンほど、本作の出来に落胆するのではないでしょうか。リッグスの尖った部分が丸くなり、亡くした奥さんに対する思いも薄まってしまったので、前作の良かった部分がごっそりと失われたかのように感じました。前作と切り離し...
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【傑作】リーサル・ウェポン_最高・最良のバディ・アクション(ネタバレあり・感想・解説)

(1987年 アメリカ)オーソドックスなバディ・アクションを核としつつも、荒んだドラマや本物志向のアクションといったディティールが光っており、またクライマックスに向けてきっちりと盛り上がっていくという構成要素の配置もよくできていました。これ...
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【凡作】ペイバック_途中からつまらなくなる(ネタバレあり・感想・解説)

(1999年 アメリカ)前半の荒んだ空気には見応えがあったし、後半もそれだけを切り出せば面白かったのですが、前半と後半の間での断絶がかなり不自然に感じられました。前半の勢いを最後まで維持してくれれば良い映画になったと思うのですが。あらすじ強...
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【凡作】バッドボーイズ2バッド_無駄と重複だらけ(ネタバレなし・感想・解説)

(2003年 アメリカ)マイケル・ベイがアクションを世界一かっこよく撮る監督であることは明らかで、100分程度の上映時間でアクションのコラージュをすればB級アクション映画史上の傑作になっていたかもしれません。 しかし実体は147分というアク...
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【駄作】バッドボーイズ_スベりっぱなし(ネタバレなし・感想・解説)

(1995年 アメリカ)映画としては全然面白くありません。特にギャグのスベり方は致命的で、こんなダラダラした話で1時間59分の尺はかなりしんどかったのですが、装飾過多のベイのアクションのみ見応えがありました。 ©Columbia Pictu...
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【凡作】ガントレット_インパクトはあるが大味すぎる(ネタバレあり・感想・解説)

(1977年 アメリカ)シンプルだが力強いドラマとインパクトのある見せ場があって、見応えは十分でした。ただしあまりにも細部の詰めが甘く、かと言ってバカ映画として割り切って見られるような愛嬌もなく、不満も結構残ります。©Warner Bros...
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【凡作】ザ・チェイス_優秀なキャラクター劇とイマイチなアクション(ネタバレあり・感想・解説)

(1994年 アメリカ)脱走犯のジャックは、給油のために立ち寄ったガソリンスタンドで警官に追い込まれ、咄嗟の判断でその場に居た女性を人質に取って急場を逃れたが、その女性が有名な大富豪の娘だったことから、騒ぎは急激に拡大していく。©20th ...
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【凡作】コブラ_願わくば話がもっと面白ければ(ネタバレあり・感想・解説)

(1986年 アメリカ) コブラのキャラだけは良かったのですが、彼に見合うだけの敵を作ることも、観客を没入させるだけの物語の構築できておらず、90分に満たないコンパクトな映画でありながら中盤では退屈さすら感じました。 © 1986 - Wa...
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【凡作】クリフハンガー_見せ場は凄いが話が悪い(ネタバレあり・感想・解説)

(1993年 アメリカ)本当に雪山で撮るしかなかった時代の映画なので、アクションの迫力が違います。加えて見せ場のバリエーションも多くて飽きる暇がなかったのですが、人間ドラマは意図したとおりに流れておらず、作品のクォリティを下げています。©T...
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【凡作】ラスト・アクション・ヒーロー_金と人材が裏目に出ている(ネタバレあり・感想・解説)

(1993年 アメリカ)ミニマルなパロディ映画として作っていれば相当楽しい映画になったはずなのに、企画のサイズを逸脱した予算と人材を与えられたことから、どんどん方針を違えていったことに失敗の原因はあります。あるプロジェクトがいかにして失敗す...
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【駄作】リトルトウキョー殺人課_彼女を見捨てて修行するドル(ネタバレあり感想)

(1991年 アメリカ)日本の描写がおかしいことで有名な映画なのですが、日本以外の描写もおかしく、そもそも映画として成立していないように思いました。©Warner Bros.あらすじロス市警のアジア特捜隊に所属するケナー刑事は、日本産の麻薬...
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【駄作】ハード・トゥ・キル_セガール初期作品で最低の出来(ネタバレなし感想)

(1990年 アメリカ)セガール2作目にして興行的には成功した作品。この時点ではセガール作品のスタイルがまだ確立されておらず、主人公が一旦倒れて復活するという標準的なアクション映画フォーマットが適用されているので、セガールらしさのないつまら...
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【凡作】デッドフォール_大味でユルいけど楽しい(ネタバレあり・感想・解説)

(1989年 アメリカ)撮影監督が解任されるわ、監督は解任されるわ、後任の監督も解任されるわで現場は尋常じゃなく大変だった作品なのですが、内容は80年代のアクション映画らしいユルさがあって、真面目には見ていられないんだけど、深いことを考えず...
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【凡作】刑事ニコ/法の死角_パワーと頭髪が不足気味(ネタバレなし感想)

(1988年 アメリカ)点と点を線で繋ぎながら巨大な陰謀へと迫っていくサスペンスはそれなりに面白いのですが、それを捜査するセガールが中途半端に強いので少々バランスを壊しています。中途半端な強さが本作の問題で、セガール無双に振り切れているわけ...
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【良作】ラスト・ボーイスカウト_尋常ではない荒み方(ネタバレなし・感想・解説)

(1991年 アメリカ)ダークでハードなサスペンスアクションであり、メジャー大作とは思えないほど荒れたキャラ設定には驚きました。そして負け犬達が最後の意地をかけて巨悪に挑むという構図には燃えるものがあったのですが、後半になると突如角が取れて...
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【凡作】死の標的_セガールvsブードゥーの異種格闘戦は企画倒れ(ネタバレあり感想)

(1990年 アメリカ)ホラーとアクションの折衷を狙った作風は失敗しており、ブードゥーの魔術を操る強敵という設定はほとんど面白さに貢献していないのですが、セガール自身がベストアクションに選んでいる作品だけあって見せ場の出来は非常に素晴らしく...
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【良作】アウト・フォー・ジャスティス_セガール最高傑作!(ネタバレあり・感想・解説)

(1991年 アメリカ)下町でたった一人の犯罪者を追いかける一晩の物語というセガール史上もっともミニマルな作品なのですが、こうしたミニマルな作品がうまく機能すれば被写体の個性がよく反映されるものであり、本作こそがスティーヴン・セガールという...
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【凡作】チェーン・リアクション_『逃亡者』の出涸らし以下(ネタバレあり感想)

(1996年 アメリカ)画期的な新エネルギーを開発した大学の研究チームが何者かに始末され、生き残った学生が爆破テロと産業スパイの嫌疑をかけられながらも真犯人に近づいていくサスペンス・アクション。4点/10点満点中『逃亡者』丸パクリ売れてる人...
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【凡作】マキシマム・リスク_ヴァンダムらしからぬ真面目映画(ネタバレあり感想)

(1996年 アメリカ)基本的にB級素材ではあるもののドラマパートにやたら作り込まれた部分があって、そこが妙な味になっている映画でした。サスペンスアクションとしては端正にまとめられている一方で、ヴァンダム映画としては爆発力不足な点が残念では...
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【良作】ハード・ターゲット_意外と社会派なテーマ(ネタバレあり・感想・解説)

(1993年 アメリカ)ジョン・ウー×ヴァンダムが実現した唯一の映画なのですが、貧困による孤立という社会派テーマにマンハントものアクションを組み合わせた異色作であり、かつそのブレンドに成功しており、なかなか見ごたえのある作品となっています。...
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【凡作】スーパー・マグナム_とんでもなく楽しいクソ映画(ネタバレあり感想)

(1985年アメリカ)ダニどもが好き放題暴れる街に出張してきたカージー。なお、本作では犯罪者やごろつきの類を「ダニ」と呼ぶため、私もその呼称に準拠いたしました。©Cannon Films今回のカージーに躊躇なしデス・ウィッシュシリーズも3作...
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【駄作】絶体×絶命_特異な設定が活きていない(ネタバレなし感想)

(1998年アメリカ)コナー刑事の息子は白血病を患っており、凶悪犯・マッケイブが骨髄の適合者だった。マッケイブはドナーになることを了承し骨髄移植のため病院へと移送されるが、彼の真の目的は脱走だった。 © 1998 - Columbia Pi...
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【良作】レッドブル_すべてが過剰で男らしい(ネタバレあり・感想・解説)

(1988年アメリカ)大味な80年代風アクションなのですが、その作風とシュワルツェネッガーの個性が見事にマッチしており、実に楽しく見られる快作となっています。玄田哲章さんと富山敬さんが絶妙な掛け合いを見せる日曜洋画劇場版吹替の出来も素晴らし...
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