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クライムアクション

【駄作】DENGEKI 電撃_セガールをワイヤーで吊っちゃダメ(ネタバレあり・感想・解説)

(2001年 アメリカ)セガールの良さを完全に殺したダメ映画。雑魚を千切っては投げるセガール無双はないし、セガールをワイヤーで吊って本物志向の彼のアクションを台無しにしているし、危機に陥るはずのないセガールで誰が敵だか分からない本格ミステリ...
軍隊・エージェント

【全6作】ミッション:インポッシブルシリーズはどれを見るべきか【ぶっちゃけレビュー】

今やアクション映画の老舗フランチャイズの一つとなった感のある『ミッション:インポッシブル』シリーズですが、数が多すぎる上に途中からタイトルのナンバリングもなくなって、新規参入者にとってはどれを見ればいいのかが分かりづらくなっています。そこで...
その他

【凡作】カットスロート・アイランド_史上最高の爆破だけを堪能する映画(ネタバレあり・感想・解説)

(1995年 アメリカ)整理されていないキャラクター、困れば方向転換を繰り返すストーリーと映画としては面白くないのですが、尋常ではない予算がかかっている映画なので爆破シーンは圧巻であり、アクション映画として見る価値はあります。あらすじ女海賊...
雑談

【人物評】ゲイル・アン・ハードは男前な女性プロデューサー

ゲイル・アン・ハードはジェームズ・キャメロンの元奥さんということで映画通にはそれなりに知られた名前ではあるのですが、キャメロン関係以外でもモンスター映画(『トレマーズ』『レリック』『ヴァイラス』)、ディザスター映画(『ダンテズ・ピーク』『ア...
雑談

【地上波】2020年3月の午後ローがわんぱくすぎる!

3月の午後ローがえらいことになっていますぞ午後のロードショー(略して午後ロー)の来月2020年3月分の放送予定が早くもテレ東HPで公開されていたのですが、そのラインナップが神がかっていてビビりました。セガール(『沈黙の要塞』『沈黙の聖戦』)...
軍隊・エージェント

【駄作】コラテラル・ダメージ_社会派と娯楽の隙間に挟まった映画(ネタバレあり・感想・解説)

(2002年 アメリカ)シュワの演技力不足がはっきりと表れた映画でした。悲しみに暮れる消防士には決して見えないし、怒り狂った演技は滑稽に映りました。作品的にも、深遠なテーマを掲げかけはしたが結局下ろしたり、見せ場も盛り上がり切らない中途半端...
クライムアクション

【駄作】スピード2_驚くべき失速ぶり(ネタバレあり・感想・解説)

(1997年 アメリカ)キャラクター、アクション共に後退したガッカリな続編でした。またユーモアとスリルのバランスも崩れており、監督や俳優が笑いを取ろうとする度に観客の舌打ちが聞こえてきそうな内容となっています。クライマックスの豪勢な見せ場こ...
クライムアクション

【良作】スピード_簡潔で面白いアクション映画の理想形(ネタバレなし・感想・解説)

(1994年 アメリカ)密度の濃いアクションと簡潔だが好感の持てるキャラ描写と、アクション映画としての過不足がまるでない理想的な仕上がりとなっています。誰が見ても面白いと思える作品ではないでしょうか。©Twentieth Century F...
クライムアクション

【凡作】バッドボーイズ3 フォー・ライフ_楽しげな雰囲気の割に笑いどころが少ない(ネタバレあり・感想・解説)

(2020年 アメリカ)もともとこのシリーズとの相性は悪かったのですが、世界的に好評な本作もやはりダメでした。明らかに笑わせにきている会話でまったく笑えなかったし、捜査の過程も雑で面白みに欠けました。ビジュアルの面白さだけは維持されているの...
災害・パニック

【良作】アウトブレイク_感染パニックものでは一番の出来(ネタバレあり・感想・解説)

(1995年 アメリカ)パンデミックの恐ろしさがかなりの迫真性で描かれると同時に、こういうものが上陸した時に政府はどう対応するのかというシミュレーション映画としてもよく出来ており、加えて演技の質も高く、かなりの見応えがありました。一般的な娯...
雑談

【人物評】破壊王レニー・ハーリン監督がぶっ壊してきたもの

『ダイ・ハード2』では空港を、『クリフハンガー』では山を、『カットスロート・アイランド』では映画会社を、『ロング・キス・グッドナイト』では自分の家庭をぶっ壊した凄い奴。レニー・ハーリンは80年代後半から90年代前半にかけて物凄い勢いでハリウ...
雑談

【人物評】シェーン・ブラックは世界一高額な脚本を書いていた男

スペック・スクリプトとは企画先行型ではないオリジナル脚本を指します。ハリウッドが製作する映画がフランチャイズものばかりになった現在からは信じられないことですが、1980年代末から1990年代前半にかけてスペック・スクリプトを巡ってハリウッド...
雑談

【人物評】カロルコとマリオ・カサールの功績を振り返る

現在30代後半以上の方は、このマークを見るとときめくのではないでしょうか。これはカロルコ・ピクチャーズのロゴマークであり、80年代後半から90年代前半にかけての映画界を席捲していました。そして、このカロルコを率いていたのがマリオ・カサールな...
雑談

【まとめ】セガール初期作品の紹介とオススメ

スティーヴン・セガールの映画はお好きですか?私は大好きです。特におすすめはデビューから『沈黙の戦艦』(1992年)登場前までの初期4作品なのですが、この時期のセガール映画は事情が分かってる人じゃないと少々厳しい部分もあります。そこで、初期4...
サスペンス・ホラー

【凡作】エンド・オブ・デイズ_サタンが間抜けすぎる(ネタバレあり・感想・解説)

(1999年 アメリカ)シュワとキリスト教団が死闘を繰り広げる前半部分はなかなか面白く、言われるほど悪い映画でもないのですが、サタンが本格的に動き始めてからはネタ映画になります。あらすじ民間警備会社に勤めるジェリコは金融マンの警護を引き受け...
クライムアクション

【駄作】ゴリラ_爆破はノワールをかき消す(ネタバレあり・感想・解説)

(1986年 アメリカ)それなりにきちんとした犯罪ノワールの脚本を、どうやっても危機には陥らなさそうなシュワが台無しにした映画。加えてアクションのキレもなく、見るべきところのまったくない駄作となっています。あらすじ元FBI捜査官で、現在は田...
軍隊・エージェント

【凡作】トゥルーライズ_作り手が意図したほど楽しくはない(ネタバレあり・感想・解説)

(1994年 アメリカ)スペクタクルの巨匠キャメロンの手腕が爆発したアクションは楽しめるものの、笑えないコメディが足を引っ張っており、作り手が意図したほど楽しい映画にはなっていませんでした。 ©Twentieth Century Foxあら...
クリーチャー・メカ

【良作】ロボコップ(2014年)_大胆にアップデートされた21世紀版ロボコップ

(2014年 アメリカ)2028年、オムニ社は主に中東での軍事用ロボット配備で収益を上げていた。次に狙うのはアメリカ国内市場だったが、法律の壁に阻まれて苦戦を強いられていた。そんな中、汚職捜査中に爆弾を仕掛けられて瀕死の重傷を負ったアレック...
クリーチャー・メカ

【凡作】ロボコップ3_オムニ社がうっかり過ぎる(ネタバレあり・感想・解説)

(1993年 アメリカ)崩壊寸前の世界観、敵のショボさ加減などいろいろ辛かった第3弾ですが、狂ったように盛り上がるラストバトルがとても楽しく、その一点だけは最高でした。作品解説お蔵入りなどいろいろ辛かった3作目前作『ロボコップ2』(1990...
クリーチャー・メカ

【駄作】ロボコップ2_毒気のサジ加減を間違えている(ネタバレあり・感想・解説)

(1990年 アメリカ)バーホーベンの模倣をして失敗した作品であり、残酷描写をやるにも一定の哲学が必要であることがよく分かります。完全武装の殺人マシーンロボコップ2号機絡みの描写だけが救いであり、フィル・ティペットのコマ撮りを楽しむためだけ...
クリーチャー・メカ

【良作】ロボコップ(1987年)_問答無用の名作!…と同時にとても変な映画

(1987年 アメリカ)近未来のデトロイト。民営化された警察を経営するオムニ社は、大規模再開発計画を円滑に進めるためにも街の治安回復が重要課題となり、その切り札としてロボコップ計画を立案する。 © Metro-Goldwyn-Mayer S...
SF・ファンタジー

【良作】ジャッジ・ドレッド(2012年)_硬派なデカレンジャー(ネタバレなし・感想・解説)

(2012年 イギリス・南ア・アメリカ・インド)スタ版から製作規模は大きく縮小したものの、英国らしいどんよりとした空気やドレッドのダークヒーローぶりが光る好編に仕上がっていました。圧倒的劣勢なのに1ミリ秒たりとも動じない堂々たる態度に、悪党...
SF・ファンタジー

【凡作】ジャッジ・ドレッド(1995年)_悪くはないです、本当に(ネタバレあり・感想・解説)

(1995年アメリカ)大変混乱した作品であり、決して出来は良くないのですが、監督・脚本家はコミックを越えた重いテーマをこめようとしており、その片鱗は完成作品にもちゃんと残っています。何をやりたかったのかを補完してあげながら見ることで、この失...
雑談

【検証】お久しぶりの続編映画は面白いのか

「ハリウッドは企画が枯渇している」「アメコミの実写化かヒット作の続編ばかり」との批判が多く囁かれており、確かにそういう企画って目に付きます。最近のトレンドは、前作からかなり時間の経過したお久しぶりの続編が多いってことでしょうか。こうして昔の...
雑談

【検証】ディレクターズ・カット版は面白くなっているのか

VHSが普及した90年代以降、映画の複数バージョンがリリースされることが定着しました。DVDやBlu-ray等のディスクメディア時代に入るとその傾向はより加速し、パッケージソフトにはちょい足しバージョンが普通に入っているような状況となってい...
クライムアクション

【良作】レオン_燃えるアクションと秀逸なドラマ(ネタバレあり・感想・解説)

(1994年 フランス・アメリカ)アクションとドラマが絶妙に絡み合った良作です。ただし完全版は蛇足。劇場版のリリースが止まっていて出来の良い方のバージョンを容易に見られない状況がしんどいのですが、TSUTAYAに行けば運よく出会えるかもしれ...
クライムアクション

【凡作】沈黙の断崖_クセが凄いがそれなりに楽しめる(ネタバレなし・感想・解説)

(1997年 アメリカ)ウェスタンの王道を踏まえた安定感のあるストーリーと、いつものセガール映画が組み合わされた、セガール好きなら相応に楽しめる作品でした。ただし本作辺りからセガール作品にも予算がつかなくなり、『沈黙の戦艦』(1992年)や...
SF・ファンタジー

【凡作】アイランド_マイケル・ベイに知的な映画は無理だった(ネタバレなし・感想・解説)

(2005年 アメリカ)マイケル・ベイ印の見せ場は迫力があるし、20歳そこそこのスカーレット・ヨハンソンは魅力的だし、決して見所のない映画ではないのですが、SF映画としてはまるで完成されておらず、「もっと面白くできたはずなのに」と歯痒い思い...
クリーチャー・メカ

【良作】エイリアン4_今度はダークヒーローもの(ネタバレあり・感想・解説)

(1997年 アメリカ)世評は良くない作品のようなのですが、アクションとVFX両面で見応えがあり、私は十分に満足できました。ファンサービス的な情報が付加された『完全版』も面白く、こちらも見る価値ありです。 ©Twentieth Centur...
クリーチャー・メカ

【駄作】エイリアン3_絶望的につまらないシリーズ最低作(ネタバレあり・感想・解説)

(1992年 アメリカ)再評価する向きも一部であるようなのですが、それは後に巨匠になったデヴィッド・フィンチャー監督作品ということで肯定的な視点が加わっただけで、作品が不出来であることに変わりはありません。人物描写の不備、アクション演出の悪...
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